「 お釈迦様(ブッダ) 」 一覧
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釈迦族(しゃかぞく)
釈迦族とは、お釈迦様の出身種族の名前です。釈迦とは、シャーキヤ族、またはその領国のシャーキヤ国を指す名称でもあります。釈迦はシャーキヤを音写したものです。釈迦牟尼。釋迦族。 梵語(サンスクリット語) ...
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五比丘(ごびく)
2000/10/11 -仏教を本気で学ぶ
お釈迦様(ブッダ), こ, アンニャーシコンダンニャ五比丘とは、成道以前のブッダとウルヴェーラの苦行林(前正覚山)で6年間の修行を行なった5人の修行者であり、ブッダがブッダガヤで成道後にはじめて教えを説いた(初転法輪)相手も彼らだといわれています。 ブ ...
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初転法輪(しょてんぼうりん)
初転法輪とは、仏(ブッダ)が成道後、はじめて教えを説いた時のことをいいます。その場所は、インドのバラナシ(ベナレス)の北方約10kmに位置するサールナートの鹿野苑で、その教えを聞いたのは五比丘だと伝え ...
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八正道(はっしょうどう)
八正道とは、①正見(正しい見解)、②正思惟(正しい決意、正しい思い)、③正語(正しい言葉)、④正業(正しい行為)、⑤正命(正しい生活)、⑥正精進(正しい努力)、⑦正念(正しい思念、正しい気づかい)、⑧ ...
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四諦/四聖諦(したい/ししょうたい)
四諦とはブッダの説いた4つの真理「苦諦」「集諦」「滅諦」「道諦」のことです。この四諦において、生きていることは「苦」であるという考えを具体的に示し、「苦」からの解放を説いています。「四諦」の「諦」とい ...
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カピラヴァストゥ - ブッダが王子として過ごした地(カピラ城)
カピラヴァストゥとは、釈迦族の都であり城で、お釈迦様が生後から出家するまで王子として過ごした地として仏典等に出てきます。ブッダ入滅後1000年ほどは仏教徒の巡礼の地であったようですが、仏 ...
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ブッダ最後の旅 - 大パリニッバーナ経
1999/02/15 -仏教を本気で学ぶ
02月01日, お釈迦様(ブッダ), た, ふ, わ, アジャータシャトル, ブッダ最後の旅, マガダ国, ヴァイシャリ, ヴァッサカーラ・バラモン, 王舎城, 阿難, 霊鷲山【 第1章 】 1、鷲の峰にて 1 わたしはこのように聞いた。 ある時、尊師は王舎城の鷲の峰(霊鷲山)におられた。 その時、マガダ国王アジャータシャトル(阿闍世)は、ヴァッジ族を征服しようと欲していた ...
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仏陀(ブッダ)
仏陀(ブッダ)とは、Buddha の音写で、悟った人という意味です。歴史的には、実在したお釈迦様のことを意味します。仏、ぶつ、ほとけ、とも呼ばれる他、如来十号には、如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世 ...
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「正法眼蔵」出家功徳(しゅっけくどく)
1310/08/06 -仏教を本気で学ぶ
08月06日, 1310年, お釈迦様(ブッダ), し, サーリプッタ, スッドーダナ, スンダラ・ナンダ, マハーナーマ, ラーフラ, 僧伽難提, 優婆毱多, 南嶽懐譲, 正法眼蔵, 臨済義玄, 菩提達磨大師, 迦葉仏, 阿難, 龍樹龍樹菩薩言、 問曰、若居家戒、得生天上、得菩薩道、亦得涅槃。復何用出家戒(問うて曰く、居家戒の若きは、天上に生ずることを得、菩薩の道を得、亦た涅槃を得。復た何ぞ出家戒を用ゐんや)。 答曰、雖倶得度、然 ...
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『伝光録』(でんこうろく)
正安元(1299)年、加賀の大乗寺に戻り、正安2(1300)年、義介禅師の代理として大乗寺の修行僧に対し釈尊以来五十三祖の機縁を提唱し、後に『伝光録』としてまとめられます。 坐禅・仏法が釈尊からインド ...
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「正法眼蔵」供養諸仏(くようしょぶつ)
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「正法眼蔵」帰依仏法僧(きえぶっぽうそう)
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「正法眼蔵」発菩提心(ほつぼだいしん)
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「正法眼蔵」八大人覚(はちだいにんがく)
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「正法眼蔵」出家(しゅっけ)
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「正法眼蔵」他心通(たしんつう)
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「正法眼蔵」安居(あんご)
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「正法眼蔵」神通(じんづう)
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「正法眼蔵」大修行(だいしゅぎょう)
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「正法眼蔵」三十七品菩提分法(さんじゅうしちほんぼだいぶんぽう)
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「正法眼蔵」三昧王三昧(ざんまいおうざんまい)
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「正法眼蔵」如来全身(にょらいぜんしん)
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「正法眼蔵」発菩提心(ほつぼだいしん)
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「正法眼蔵」祖師西来意(そしせいらいい)
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「正法眼蔵」法性(ほっしょう)
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「正法眼蔵」見仏(けんぶつ)
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「正法眼蔵」十方(じっぽう)
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「正法眼蔵」梅華(ばいか)
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「正法眼蔵」面授(めんじゅ)
1243/10/20 -仏教を本気で学ぶ
05月01日, 10月20日, 1243年, お釈迦様(ブッダ), め, ラーフラ, 商那和修, 大鑑慧能, 天童如浄, 慧可, 摩訶迦葉, 正法眼蔵, 百丈懐海, 菩提達磨大師, 迦葉仏, 道元禅師, 阿難, 黄檗希運この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
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「正法眼蔵」無情説法(むじょうせっぽう)
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「正法眼蔵」仏道(ぶつどう)
1243/09/16 -仏教を本気で学ぶ
1243年, お釈迦様(ブッダ), ふ, 南嶽懐譲, 同安道丕, 大鑑慧能, 天童如浄, 徳山宣鑑, 慧可, 摩訶迦葉, 曹山本寂, 正法眼蔵, 毘婆尸仏, 洞山良价, 潙山霊祐, 百丈懐海, 石頭希遷, 臨済義玄, 菩提達磨大師, 薬山惟儼, 迦葉仏, 阿難, 雲居道膺, 青原行思, 黄檗希運この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
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「正法眼蔵」仏経(ぶっきょう)
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