「便り」 一覧

悟りとは気づくこと、ではなにに気づくのか―余語翠厳(曹洞宗 正伝の仏法)

  ・・・余語という曹洞宗の高僧は、こんなことをいっている。 「悟りとは難しいことではない。気づくことだけだ。なんに気づくのか。それは、気づいても気づかなくとも変わらない事実に気づくことであ ...

お彼岸の読経

お彼岸法要とは お彼岸(ひがん)とは、先祖を偲ぶ大切な期間として、日本では春分の日、秋分の日が祝日となっています。春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間を春彼岸、秋分の日を中日として前後3日間 ...

お坊さんの話がもっともらしく聞こえる訳(菩提寺記)

  ・・・学校であれば、先生は賢くて偉いんだと思われているから、生徒は話を聞こうとするし、学ぼうとするわけです。 仕事であれば、上司は経験があってリーダーシップを発揮してくれると思われている ...

ナムアミダブツには敵いません(曹洞宗 正伝の仏法)

  ・・・母にも「なむしゃかむにぶつ(南無釋迦牟尼佛)」と唱えるように教えますが、どうも難しいようですから「ナムアミダブツ(南無阿弥陀仏)」はどうか、と聞きますと、いとも簡単に「ナムアミダブ ...

お彼岸・供養之証による法要依頼(2020年)

▶ 供養之証をメルカリで依頼する ▶ 供養之証をPayPayフリマで依頼する 今年は新型コロナウイルスの影響でお彼岸のお墓参りにも大きな影響が出ると予測されています。心の負 ...

「こころの時代」で放映されたものより(曹洞宗 正伝の仏法)

  ・・・僧堂にお迎えする師家として、余語老師とのお出会いがあって、で、余語翠巖老師は大雄山最乗寺の山主でいらっしゃいましたね。その余語老師に御出会いして25年間でしたが、尼僧堂の堂長として ...

ペット供養のあれこれ(菩提寺記)

  法事にお宅へお伺いすると、仏壇のそばに最近亡くなったペットの祭壇を設けている場合が何度かありました。事前にご依頼をいただいた法事を行った後に、ペットの祭壇に向かってお経をお唱えして回向。 ...

戒名の話を続けます(菩提寺記)

  ・・・現在はコロナ禍で法事や葬儀の新規依頼はほぼありませんが、以前は新規で依頼を受ける機会が多くありました。そのような場合、事前に確認できることは限られていますから、実際に法要会場に出向 ...

生前戒名と供養之証の話(菩提寺記)

  ・・・そんな活動をしていると、様々な声が聴こえてくるのですが、戒名に関することが多いなと感じました。新型コロナの影響で介護していた家族を亡くし、身近な家族だけでお葬式を出した人が、お葬式 ...

お問い合わせ方法の変更について

  お問い合わせ方法の変更を致しました。これまでは有料のメールフォームを契約し、そこにご記入いただくことで対応していましたが、経費削減および、より効率の良い方法を模索した結果、メールフォーム ...

生前戒名(依頼する場合 5950円)

▶ 供養之証をメルカリで依頼する ▶ 供養之証をPayPayフリマで依頼する A4用紙に戒名や故人名などを印刷し硬質カードケースに入れたものを作成し、伝統仏教のお坊さんが読 ...

ペット供養之証による法要/依頼方法

▶ ペット供養之証をメルカリで依頼する ▶ ペット供養之証をPayPayフリマで依頼する A4用紙に愛犬や愛猫などペットの名前および供養内容などを印刷し硬質カードケースに入 ...

祈願六文銭お守り/記名可・祈願内容選べます/依頼方法【厄除開運、家内安全、身体健全、心願成就、無病息災、交通安全、商売繁盛、合格祈願、良縁成就、因縁消滅】

▶ お守りをメルカリで依頼する ▶ お守りをPayPayフリマで依頼する クーポンがある場合は適応されます。ご覧になるタイミングによっては出品されていない場合もありますが、 ...

ウェブサービス再編のお知らせ

ただいま、ウェブサービスを再編しているため、削除されたページが検索サイトで上位に表示されている場合があります。お寺、仏教の情報をこれまで以上に分かりやすく伝えたい一心で再編をしていますので、ご期待に沿 ...

年回忌法要早見表(令和2年・西暦2020年)

年回忌は一般的に行われることが多いものを赤字で表示しています。それ以外の場合も祥月命日法要を行ったり、年回忌として行ったりする場合があります。 年回忌法要早見表(令和2年・西暦2020年) 和暦没年  ...

お盆供養 般若心経→回向 新型コロナの影響でいつもと違うお盆のあなたへ

2020年のお盆はいつもと違います。花火大会や盆踊りなどのイベントは自粛され、毎年お盆休みには帰省していた人も今年は悩んだでしょう。急に出てきたのか、その真相はまだ明らかになっていない新型コロナの影響 ...

お盆(盂蘭盆会)

お盆(ぼん)、盂蘭盆会(うらぼんえ)とは 日本で夏に行われるの祖先の霊を祀る行事です。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した特色があります。現在、太陽暦の8月15日を中心とした期間に行われる(旧盆、月遅れ ...

【第10話】1円を笑うものは1円に泣く

現代社会を生きる上で、お金はなくてはならないものです。お金がない時代であれば、石斧などの道具、肉や果実などの食べ物がなくてはならないものでした。余ったものを交換したり、その土地にしかないものを旅先で交 ...

【第9話】子育てと修行は似ている

子育てで注意しなければいけないことは、いくらでもあると思いますが、子どもの年齢や成長具合によって気をつけることも変わってきます。産まれてから小学校に入る前までは、特に手が掛かる時期と言えるでしょう。 ...

【第8話】板橋興宗禅師が示してくれた教え・なんまんだぶ・ありがとさん・遺偈

今回は7月5日に94歳でお亡くなりになられた板橋興宗禅師について話したいと思います。私が大学で仏教学を勉強している時、お寺生まれの学生と共に、どのお寺で修行したいか話したことがあります。ある学生が「板 ...

【第7話】あなたを変える目標の立て方

小中学校の義務教育が終われば、高校に進学したり、専門学校で専門的なことを学んだり、就職してその道を実践したり、様々な可能性に溢れている時期です。だからこそ、自分で進路を決めて進まなければなりません。 ...

板橋興宗禅師遷化の報を聞いて(曹洞宗 正伝の仏法)

板橋興宗禅師が2020年7月5日、遷化されました。 私は直接話したことはないのですが、一度、總持寺祖院でお目にかかっています。私が内弟子で学んでいた師匠から聞いたり、書籍から間接的に学んだり、動画で見 ...

【第6話】空間~狭まったり、広まったり

「起きて半畳、寝て一畳」。これは禅寺などでの修行僧の生活を端的に表しています。実際はどうかというと、私も坐禅堂で寝る生活をしていましたが、そこでは確かにそのような生活を今でも守っています。 早朝、振鈴 ...

【第5話】記憶~人間は不完全な生き物

子育てをするようになってからメモを取る習慣ができました。いつ何をしたか、食事、排せつ、昼寝などなどを記録するためでした。正直なところ、子どもが落ち着いた頃に一旦メモ取りを止めたこともありますが、現在は ...

【第4話】意識~感謝の気持ちや畏敬の念を持つ時間を作る

今朝、窓を開けると山がはっきりと見えました。曇りではあるものの、山の描線がはっきりと見えます。連日、曇りや雨が続いていたので、ありがたい気持ちになりました。 私は意識して毎日、自然を感じるようにしてい ...

【第3話】自分~煩わしいことを取り除くことができたら

どんな自分でいたいのか、どんな自分になりたいのか、自分のことは自分が一番よく知っているつもりでも、実際の姿をよく知っているのは周りの人たちかもしれない。 本当はどんな性格なのか、どうなればやる気を出せ ...

【第2話】変換~分かりやすく伝える工夫

マンガを原作としてテレビドラマや映画にすることはよくあります。あの俳優さん、はまり役だなとか、マンガもドラマも別物として楽しめるとか、相乗効果が生まれるのも特徴です。マンガだから出来る表現もあれば、マ ...

【第1話】縁起~原因をつくることで、結果は変わる~

お寺や仏教に関わる人は数多くいると思いますが、私の場合「お坊さんとして勉強してみないか」とスカウトされたのがお寺の世界に入る切っ掛けでした。一般家庭で生まれ育ち、中学生の頃、母親の知り合いのお坊さんに ...

ドラマ『逃げ恥』再放送につき、ロケ地・大善寺の様子がTVerでご覧いただけます(期間限定)

ドラマの中でもブドウ狩りのシーンやブドウとお寺の関係についても触れられていますが「甲州ブドウ発祥のお寺」と知られています。大善寺の薬師堂内部は通常撮影禁止なので、仏像やお寺の内部に興味がある方はこの機 ...

自分の凡夫判断、世間そろばんにて、是非をきめることでなくお任せすること(曹洞宗 正伝の仏法)

お互に自分達の願いの中味を吟味して見ると、わがままなことが多いものである。ある基教信者の述懐をきいたことがある。その人は関東大震災にあって、非常な苦しみを味わった時に、何故こんな苦しみにあわねばならぬ ...

無一物(曹洞宗 正伝の仏法)

私は自分の幼少の頃をふり返って見る。三河の山寺で生まれた私は、五歳のとき父を失った。後住が来て、母は寺を去るように、私は寺の小僧になるようにとの事であったが、母としてはその申し出をきくわけに行かず、私 ...

貸家と唐様に書く三代目(曹洞宗 正伝の仏法)

昔の川柳に「貸家(かしいえ)と唐様(からよう)に書く三代目」と云うのがある。蛇足の解説を加えて見よう。初代は無一物から、身体一つで鋭々努力して産をなした人である。その身代を継いで二代目は実直に事業を守 ...



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