「仏教を本気で学ぶ」 一覧

『阿弥陀経』23

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『阿弥陀経』08

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『阿弥陀経』24

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『阿弥陀経』09

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『阿弥陀経』25

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『阿弥陀経』10

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『阿弥陀経』26

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『阿弥陀経』11

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『阿弥陀経』27

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しめ飾り

2023/01/04   -仏教を本気で学ぶ, 便り
 

  しめ飾りには地方によって意味合いに若干の違いがありますが、お寺で聞いたところでは、年神を迎えるものだということです。毎年正月に年神が家々にやってくる来方神というもので、お正月様や恵方神、 ...

転輪王(てんりんおう)

2022/10/09   -仏教を本気で学ぶ
 

転輪王とは、古代インドにおいて、全世界を統一すると考えられていた理想的な帝王のことです。古代インドにおいて輪は統治権の象徴とみなされていました。ここでいう輪とは、法輪のことです。転輪聖王ともいいます。 ...

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邪悪(じゃあく)

2022/10/08   -仏教を本気で学ぶ
 

邪悪とは、貪・瞋・癡(とん・じん・ち)の三毒のことをいいます。 ・「マーガ青年がさらに続けて言った、「この世で施しの求めに応ずる在家の施主、福徳を求め福徳を目指して供物をささげる人が、他人に飲食を与え ...

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五味(ごみ)

2022/10/02   -仏教を本気で学ぶ

五味とは、牛から生じる「乳」「酪」「生酥(しょうそ)」「熟酥(じゅくそ)」「醍醐」のことです。牛乳の発酵精製の段階を表します。 ・「母や父や兄弟や、また他の親族のように、牛は我らの最上の友である。牛か ...

仏女(ぶつじょ)- 仏教女子、仏像女子

2022/09/23   -仏教を本気で学ぶ
 

  仏女とは、仏像の鑑賞を楽しんだり、お寺の空間に癒されたり、お寺を巡ったり、座禅やマインドフルフルネス、寺ヨガ、写経、宿坊に泊まるといった仏教修行体験など、仏教的な物事を好む女性が目立つよ ...

烏芻沙摩明王(うすさまみょうおう)

  烏芻沙摩明王はこの世の一切の汚れを焼きつくす神力を持つとされ、禅宗や密教では古くから東司(とうす。三黙道場の一つ。トイレ)の守護神とされ祀られている寺院は珍しくありません。そのため、烏芻 ...

戯論(けろん)

2022/09/15   -仏教を本気で学ぶ
 

  戯論とは、無益な言論、または、無意味な言論のことをさします。 苦しみは自分の心が生み出すものと考えられ、 心が怒りや悲しみといった戯論により拡張されていくことです。 また、愛着心から行う ...

末法思想(まっぽうしそう)

  末法思想(まっぽうしそう)とは、ブッダが説いた正しい教えが世で行われ修行して悟りを得る者がいる時代(正法)が過ぎると、次に教えが行われても外見だけが修行者に似るだけで悟りを得る者がいない ...

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供養之証(くようのしょう)

  供養之証とは、告別、満中陰四十九日忌、百箇日忌、一周忌などの年回忌法要を、伝統仏教のお坊さんが依頼者不参加型で実施した供養の証書です。伝統仏教のお坊さんが読経・回向で戒名などを読み上げた ...

オンライン法要(おんらいんほうよう)

  オンライン法要とは、インターネットを通じたオンラインで法事や葬儀などの法要を行なうことです。ZOOMやLINE、スカイプなどビデオ通話・ビデオ会議機能を用いて同時進行する場合と、YouT ...

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懴悔文(さんげもん)

2022/01/20   -仏教を本気で学ぶ
 

我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう) 皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち) 従身口意之所生(じゅうしんくいししょしょう) 一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ) 【読み下し文】 我れ ...

教外別伝(きょうげべつでん)

教外別伝(きょうげべつでん)とは、お釈迦様の教えである経典のほかに別に伝わってきたものがあるわけではなく、師匠から弟子へと心に直接の体験として伝えることが大切だということを表現しています。弟子は師匠の ...

伽藍(がらん)

  伽藍とは、僧侶が集まり修行する場所を意味していたものが、僧侶が集まり住む建物群を意味するようになりました。梵語のサンガラーマの音写である僧伽藍摩(そうぎゃらんま)、僧伽藍(そうぎゃらん) ...

仏の三十二相(さんじゅうにそう)

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安穏であれ

2021/09/17   -仏教を本気で学ぶ
 

恐怖もなく、危害を加えられることもないということ。 ・「一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。」(スッタニパータ 145偈) << 戻る

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生きとし生けるもの

2021/09/17   -仏教を本気で学ぶ
 

人間ばかりでなく、生きもの全てを対象としている。 ・「一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。」(スッタニパータ 145偈) << 戻る

帝釈天(たいしゃくてん)

  帝釈天とは、バラモン教、ヒンドゥーの神であるインドラが仏教に取り込まれて、梵天(ぼんてん)と並ぶ天部の二大護法善神とされました。 武器である金剛杵(こんごうしょ)を手に持ち雷を操ります。 ...

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スジャー(帝釈天の妻)

  スジャーとは、阿修羅の娘で、帝釈天の妻です。 ・いかなる神が心の中でそれらの質問をしたのだろか?神か、梵天か、またはスジャーの夫なる帝釈天か?また尊師は誰に答えたもうたのだろう?(スッタ ...

弥勒菩薩(みろくぼさつ)

  弥勒菩薩は、ブッダの次にブッダとなることが約束された菩薩で、そのことから、弥勒仏、弥勒如来とも呼ばれます。梵名をマイトレーヤ、パーリ名をメッテイヤといい、音写して、弥勒となりました。意味 ...

乾陀訶提菩薩(けんだかだいぼさつ)

  乾陀訶提菩薩とは、発情期の象を意味する Gandhahastin(ガンダハスティン)の音写です。その時期の象はこめかみから芳香を放ち異性を引き付けます。その妙なる香りと偉大な力を象徴した ...

常精進菩薩(じょうしょうじんぼさつ)

  常精進菩薩とは、言葉の通り常に精進するという意味で、 Nityodyukta(二ティヨーディユクタ)の音写です。 << 戻る

不休息菩薩(ふきゅうそくぼさつ)

  不休息菩薩とは、言葉の通り休む暇なく道を求めるという意味で、 Aniksiptadhura(アニクシプタドゥラ)の音写です。 << 戻る

踊り念仏(おどりねんぶつ)

2021/09/10   -仏教を本気で学ぶ
 

  念仏や和讃(わさん・仏教歌謡)をとなえ、鉦(かね)・太鼓(たいこ)などを打ち鳴らしながら歓喜(かんき)の状態になる踊り。平安時代に空也(こうや)が民衆にすすめたのに始まり、鎌倉時代に一遍 ...



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