仏教を本気で学ぶ

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『伝光録』第三十九祖。雲居弘覚大師。

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『伝光録』第八祖。仏陀難提尊者。

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『伝光録』第二十四祖。師子尊者。

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『伝光録』第四十祖。同安丕禅師。

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『伝光録』第九祖。伏駄密多尊者。

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『伝光録』第二十五祖。婆舍斯多尊者。

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『伝光録』第四十一祖。後同安大師。

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『伝光録』第十祖。脇尊者。

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『伝光録』第二十六祖。不如密多尊者。

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『伝光録』第四十二祖。梁山和尚。

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『伝光録』第十一祖。富那夜奢尊者。

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『伝光録』第二十七祖。般若多羅尊者。

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『伝光録』第四十三祖。大陽明安大師。

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護惜(ごしゃく)

護惜とは、大切にすること、仏法を守り惜しむことです。守護愛惜。・「飲食を節量すべし、光陰を護惜すべし。頭燃をはらふがごとく坐禅をこのむべし。黄梅山の五祖、ことなるいとなみなし、唯務坐禅のみなり。」(「正法眼蔵」坐禅儀)・「打得し了って之を護惜すること眼睛の如くせよ。保寧の勇禅師曰く、「眼睛なる常住物を護惜せよ」と。 之を敬重すること御饌草料の如くせよ。」(『典座教訓』2、心が整えば味も整う)<< 戻る
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斎時(さいじ)

斎時とは、斎食を食べる時、食事をとる正しい時、正午を過ぎてから食事しないよう午前中にとる食事の時間のことです。お昼ご飯のことです。「斎時罷(は)」は「お昼ご飯の後」。・「いわゆる当職は一日夜を経、先ず斎時罷、都寺監寺等の辺に就いて、翌日の斎粥の物料を打す。」(『典座教訓』2、心が整えば味も整う)<< 戻る
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三徳(さんとく)

三徳とは、仏の徳を三方面から示したもので、①恩徳。衆生のためをはかり恩を施すこと。②断徳。煩悩を除き去ること。③智徳。智慧をもってあるがままに見ること。三徳とは、阿字のもつ空・有・不生の徳。三徳とは、食物の出来具合をいう。①軽煥(けいなん)。軽くて柔らかいこと。あまりこってりしたものはいけない。②浄潔(じょうけつ)。きれいにさっぱりとして、けがれがないこと。③如法作。規定にかない、丁寧につくってあること。盛り付けがよくできていること。三徳六味。・「『禅苑清規』に云く、「六味精ならず、三徳給らざるは、典座の衆に奉する所以にあらず」と。先ず米を看んとして便ち砂を看、先ず砂を看んとして便ち米を看る。...
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六味(ろくみ)

六味とは、すっぱい・甘い・苦い・辛い・塩辛い・淡いの六つの味のことです。6味。・酸味/酢味・甘味・苦味・辛味・鹹味(かんみ)/塩味・淡味/薄味・「『禅苑清規』に云く、「六味精ならず、三徳給らざるは、典座の衆に奉する所以にあらず」と。先ず米を看んとして便ち砂を看、先ず砂を看んとして便ち米を看る。審細に看来り看去って、放心すべからずんば、自然に三徳円満し、六味倶に備らん。」(『典座教訓』3、米を洗うことも修行のうち)<< 戻る
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比丘尼(びくに)

比丘尼とは、巴語で bhikkhunī といい、女性の「乞う者」を意味します。女性の出家者、女性の修行者のことですが、漢訳では「比丘尼」と音写されたものが一般的です。尼僧(にそう)、尼(あま)ともいいます。仏教教団における最初の比丘尼はマハー・パジャーパティー(摩訶波闍波提/お釈迦様の養母)です。お釈迦様の存命した当時、インドの諸宗教では家を出た全ての修行者は托鉢によって食べ物を得ていたので「乞う者」といいます。在家の人々は修行者に最上の敬意を示して食べ物を捧げますが、修行者は平然とこれを受け、挨拶やお礼を返さないのが作法です。出家者、修行僧ともいいます。男性の修行者のことは「比丘」といいます...
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衆寮(しゅりょう)/看読寮(かんどくりょう)

衆寮とは、禅宗寺院の境内にある僧堂とは別にある学問所のことで、雲水はそこで経典や語録を読み心を磨きます。看読寮、看読所ともいいます。(總持寺-神奈川県横浜市鶴見区の衆寮/扁額「古教照心」は、祖師方の教えの光によって心を照らせ、心をみがけ、という意味。現在は一般参禅者の坐禅堂として利用されている。)・「爾時寛元二年甲辰二月十五日在越州吉田県吉峰精舎示衆 弘安二年六月廿三日在永平禅寺衆寮書写之」(「正法眼蔵」如来全身)※正法眼蔵が永平寺の衆寮で書写されていたことが分かる記述で、学問所として機能していたことが分かります。・「ある禅師の会に一僧あり。金像の仏と、また仏舎利とを崇め用いて、衆寮等にも有っ...
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六界(ろっかい)

①六界とは、地界・水界・火界・風界・空界・識界の六つ。万有の構成要素。界とは要素の意味です。六大ともいいます。②六界とは、眼識界・耳識界・鼻識界・舌識界・身識界・意識界の六つ。③六界とは、六根、または六入、または六識をいいます。6界。<< 戻る
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口伝(くでん)

口伝とは、言葉で伝えること、口づたえに伝授することです。特に、師が弟子に奥義などの秘密を口伝えに直接授けることをいいます。口訣(くけつ)。口授(くじゅ)。くちづたえ。ブッダ(お釈迦様)の生きた時代、その教えは暗誦によって伝えられ、その作法は口伝えに直接授けられていたいたので、人が暗誦をやめてしまったら、その教えは消えてしまうことになります。下記の「ダンマパダ」には、読誦しなければ聖典が汚れる(消える)という表現があります。なお、その教えを紙や樹葉に記録し、その聖典が読誦されるようになったのは西暦紀元後になってから一般に行われるようになったようです。・「読誦しなければ聖典が汚れ、修理しなければ家...
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都寺(つうす)

都寺(つうす)は、事務の全てを務め、寺全体の総監督を担います。六知事の一つ。・「いわゆる当職は一日夜を経、先ず斎時罷、都寺監寺等の辺に就いて、翌日の斎粥の物料を打す。」(『典座教訓』2、心が整えば味も整う)<< 戻る
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監寺(かんす)/監院(かんにん)

監寺・監院とは、都寺の次位にて寺の一切の事務を担います。六知事の一つ。・「むかし、則公監院といふ僧、法眼禅師の会中にありしに、法眼禅師とうていはく、則監寺、なんぢ我が会にありていくばくのときぞ。」(「正法眼蔵」弁道話)・「いわゆる当職は一日夜を経、先ず斎時罷、都寺監寺等の辺に就いて、翌日の斎粥の物料を打す。」(『典座教訓』2、心が整えば味も整う)<< 戻る
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副寺(ふうす)

副寺とは、都寺・監寺を補佐し、寺の金銭管理などの会計を担います。庫司はその補佐に当たります。副寺寮。六知事の一つ。・「いわゆる知事とは、都寺、監寺、副寺、維那、典座、直歳あり。味数議定し了らば、方丈衆寮等の厳浄牌に書呈せよ。」(『典座教訓』2、心が整えば味も整う)<< 戻る
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有漏(うろ)

有漏とは、人間の肉体的に外に漏れ出る不浄物があることです。また、人間の精神的に煩悩のけがれがあることをいいます。汚れのあること、煩悩のあることをいいます。無漏の対。「ウロウロする」という言葉は、どうしてよいのか分からずに、あちこちと動き回る様が煩悩に惑わされているように見えたことから「有漏有漏」→「ウロウロする」となりました。梵語(サンスクリット語) sāsrava サースラバ巴語(パーリ語) ・「時に奘云く、真実求法の為には、有漏の父母師僧の障縁をすつべき道理、然るべし。」(『正法眼蔵随聞記』96、先師全和尚入宋せんとせし時)<< 戻る
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瑩山禅師が坐禅をテーマに書いた書物は何か?

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曹洞宗の江戸三学寮があった寺院の組合せは?