ラージギル - ブッダ布教の地(王舎城)

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ラージギルはブッダ布教の地として仏教の八大聖地の一つに数えられます。この一帯にはマガダ国の首都・王舎城(おうしゃじょう)、仏教史上最初の寺院と考えられる竹林精舎(ちくりんしょうじゃ)、説法の舞台である霊鷲山(りょうじゅせん)、多宝山、第一結集が行われた七葉窟(ななようくつ)などの旧跡があります。また、ナーランダ大学まで15km、ブッダガヤまで70kmほどという位置関係です。

ブッダが竹林精舎や霊鷲山に滞在した時代、ラージギルはビンビサーラ王(頻婆娑羅王・びんばしゃらおう)が統治するマガダ国の首都・王舎城(ラージャグリハ)といいました。また、この地でサンジャヤ(思想家、不可知論者、懐疑論者)の高弟サーリプッタ(舎利弗)モッガーラナ(目連)の2人が兄弟弟子250人とともにブッダに帰依し教団に加わりました。十大弟子にも数えられるほど優秀なこの2人と王がブッダの教えに絶対の信頼を寄せたのが、教団にとって大きな力となりました。

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