帰依(きえ)

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帰依とは、自身のよりどころにするという意味です。言い換えれば、絶対の信頼を寄せるということです。仏教に帰依するとは、仏・法・僧の三宝をよりどころにして、自分の生活環境に合わせて生きる(実践する)ことです。

三帰依文

仏(ブッダ) 悟りを経た者
法(ダーマ) ブッダの教え
僧(サンガ) ダーマを実践する仏教集団

『華厳経』浄行品第7による三帰依文

自帰依佛 当願衆生 体解大道 発無上意
自帰依法 当願衆生 深入経蔵 智慧如海
自帰依僧 当願衆生 統理大衆 一切無碍

自ら仏に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、大道を体解して、無上意を発さん。
自ら法に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、深く経蔵に入りて、智慧海のごとくならん。
自ら僧に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、大衆を統理して、一切無碍ならん。

パーリ三帰依文

Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi(ブッダン・サラナン・ガッチャーミ)
(私はブッダ(仏)に帰依いたします)
Dhammaṃ saraṇaṃ gacchāmi(ダンマン・サラナン・ガッチャーミ)
(私はダンマ(法)に帰依いたします)
Saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi(サンガン・サラナン・ガッチャーミ)
(私はサンガ(僧)に帰依いたします)

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