【仏教用語/人物集 索引】

富山県砺波市の寺院

投稿日:2018年8月28日 更新日:

寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。

西蓮寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市庄川町庄3804
教恩寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市庄川町庄3809
願成寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市井栗谷5848
願成寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市福山1034
教宗寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市本町7-9
厳照寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市福岡172
教専寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市秋元1017
西慶寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市頼成1207
妙覚寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市増山740
善福寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市東保969
善念寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市福岡217
善照寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市北高波728
光円寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市久泉102
光福寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市秋元238
西照寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市中野4720
照円寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市東保965
称名寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市東開発332
真光寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市本町7-10
常称寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市頼成754
浄念寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市安川746
円満寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市石丸137
光照寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市庄川町金屋1870
伝教寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市庄川町金屋1871
宝林寺 浄土真宗本願寺派 富山県砺波市庄川町天正1745
誠明寺 真宗大谷派 富山県砺波市新明128
浄蓮寺 真宗大谷派 富山県砺波市五郎丸481
聞願寺 真宗大谷派 富山県砺波市新明134
真行寺 真宗大谷派 富山県砺波市江波2268
善福寺 真宗大谷派 富山県砺波市東中171
円光寺 真宗大谷派 富山県砺波市神島686
速恩寺 真宗大谷派 富山県砺波市秋元415
南桂寺 真宗大谷派 富山県砺波市宮森63
円成寺 真宗大谷派 富山県砺波市表町6-3
常福寺 真宗大谷派 富山県砺波市大窪50
真寿寺 真宗大谷派 富山県砺波市永福町6-55
了章寺 真宗大谷派 富山県砺波市鷹栖382
浄光寺 真宗大谷派 富山県砺波市東保651
法泉寺 真宗大谷派 富山県砺波市秋元412
正安寺 真宗大谷派 富山県砺波市鷹栖919
法縁寺 真宗大谷派 富山県砺波市苗加780
正行寺 真宗大谷派 富山県砺波市大門140
正行寺 真宗大谷派 富山県砺波市中野373
祥雲寺 真宗大谷派 富山県砺波市鹿島113
憶念寺 真宗大谷派 富山県砺波市狐島505
光円寺 真宗大谷派 富山県砺波市野村島542
萬遊寺 真宗大谷派 富山県砺波市柳瀬685
教祐寺 真宗大谷派 富山県砺波市本町6-18
観喜寺 真宗大谷派 富山県砺波市五郎丸483
円長寺 真宗大谷派 富山県砺波市東宮森783
常徳寺 真宗大谷派 富山県砺波市小杉228
景完教寺 真宗大谷派 富山県砺波市宮村101
常照寺 真宗大谷派 富山県砺波市鷹栖925
専念寺 真宗大谷派 富山県砺波市太田1395
善行寺 真宗大谷派 富山県砺波市中央町8-34
縁心寺 真宗大谷派 富山県砺波市三合10
勧帰寺 真宗大谷派 富山県砺波市庄川町青島151
西蓮寺 真宗大谷派 富山県砺波市庄川町三谷3006
大安寺 真宗大谷派 富山県砺波市庄川町三谷2178
法安寺 真宗大谷派 富山県砺波市庄川町古上野291
法正寺 真宗大谷派 富山県砺波市庄川町五ケ102

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各種法要戒名授与祈願や厄除け魂入れ(開眼)魂抜き(閉眼)墓地霊園納骨堂樹木葬坐禅拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。

新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。※浄土真宗※

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富山県の特色 地域によって違いがあります

富山県で結婚式の引き出物の定番といえば「飾りかまぼこ」。めでたい席で配られることが多く、結婚式場では「かまぼこケーキ」が登場することも。大きな鯛のかまぼこに新郎新婦がケーキ入刀ならぬかまぼこ入刀し、参加者に振る舞います。
富山市で行われるおわら風の盆が有名で、9月1日~3日にかけて開催されます。男女ともに踊りの名手が集まり、本祭の前の8月20~30日にかけても前夜祭が行われる大規模なものです。
富山県県中央部の一部の地域では、お盆の迎え火「オショウライ」を行う風習があります。上市町では8月13日の夜に高さ約10m以上にもなる竹や枝で組んだ「精霊やぐら」「におとんぼ」十数基に点火し、その火を使うなどして手持ちのタイマツ「ショウライ」や「招来棒(しょうらいぼう)」と呼ばれるものに火を移し、それをゆっくりと大きく回し「しょうらいこ」と繰り返し唱えたり、「しょーらいこ、しょーらいこ、じーじも来い、ばーばも来い」などと口々に祖先の霊を呼びます。
お葬式の際には、「四華花(しかばな)」を用意して祭壇に飾るという風習があります。「四華花」は「死華花」とも書き、白い紙を横に細かく切って切れ目を入れて、これを細い棒に取り付けたものです。お釈迦様がクシナガラで亡くなられた時に、真っ白な花をつけて遺体を覆った沙羅双樹の木花にちなんでいるといわれています。
富山県の一部では、出棺の際、棺に白いさらしの布を結びつけ、この端を遺族が持って引っ張る「善の綱(ぜんのつな)」という風習があります。もともと、棺を墓地や火葬場へ運ぶ「野辺送り」の葬列で行われ、「故人を善いところへ導く綱」という意味があります。

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