寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。
光琳寺 真宗大谷派 富山県小矢部市下中３６８
順向寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市西中５１４６
浄教寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市興法寺２４４３
乗恩寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市中央町８－２３
浄福寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市水落１００
浄行寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市下中１８５
善教寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市金屋本江１２５
尊光寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市埴生１９５６
法円寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市赤倉１４２
宝性寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市岡７０２
法信寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市安楽寺１１４３
万明寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市下後丞６２５
蓮乗寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市下川崎５０
光顔寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市本町２－１９
正行寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市岡７０６
願称寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市西中５１４５
光雲寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市中央町７－２５
円照寺 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市市岡７００
勝興寺支坊 浄土真宗本願寺派 富山県小矢部市中央町８－２４
安立寺 真宗大谷派 富山県小矢部市西福町１０－７
乗光寺 真宗大谷派 富山県小矢部市八和町２－１４
竜王寺 真宗大谷派 富山県小矢部市新富町２－６
等源寺 真宗大谷派 富山県小矢部市八和町３－１４
慶安寺 真宗大谷派 富山県小矢部市八和町２－１７
称名寺 真宗大谷派 富山県小矢部市中央町１－５１
光専寺 真宗大谷派 富山県小矢部市島７８－２
安重寺 真宗大谷派 富山県小矢部市安養寺１７１７
法楽寺 真宗大谷派 富山県小矢部市桜町２１７５－４
廻向寺 真宗大谷派 富山県小矢部市石動町１－３８
荘厳寺 真宗大谷派 富山県小矢部市西島３８１
西恩寺 真宗大谷派 富山県小矢部市浅地２８１
善住寺 真宗大谷派 富山県小矢部市名畑５３６０
妙楽寺 真宗大谷派 富山県小矢部市水島６７２
了因寺 真宗大谷派 富山県小矢部市西福町１５－３
大乗寺 真宗大谷派 富山県小矢部市西中野５８８
正安寺 真宗大谷派 富山県小矢部市津沢４３２
長福寺 真宗大谷派 富山県小矢部市中央町２－１６
超倫寺 真宗大谷派 富山県小矢部市田川３５８６
徳円寺 真宗大谷派 富山県小矢部市八和町９－４
祐専寺 真宗大谷派 富山県小矢部市長７６
無量寺 真宗大谷派 富山県小矢部市石坂３０６５
仁真寺 真宗大谷派 富山県小矢部市西福町９－１６
念専寺 真宗大谷派 富山県小矢部市別所滝５２２
正因寺 真宗大谷派 富山県小矢部市小神５９２
仏性寺 真宗大谷派 富山県小矢部市臼谷１５０４
覚順寺 真宗大谷派 富山県小矢部市内山３４４０
教念寺 真宗大谷派 富山県小矢部市水島６７４
光蓮寺 真宗大谷派 富山県小矢部市蓮沼１４８
正念寺 真宗大谷派 富山県小矢部市五社１７３２
光西寺 真宗大谷派 富山県小矢部市西島４５
速蓮寺 真宗大谷派 富山県小矢部市松尾３
聖泉寺 真宗大谷派 富山県小矢部市新富町４－９
乗永寺 真宗大谷派 富山県小矢部市市島２５３
西教寺 真宗大谷派 富山県小矢部市末友３３０
専竜寺 真宗大谷派 富山県小矢部市八和町３－３２
光徳寺 真宗大谷派 富山県小矢部市西島５２
勝満寺 真宗大谷派 富山県小矢部市水島６７１
専福寺 真宗大谷派 富山県小矢部市高坂３９７
正念寺 真宗大谷派 富山県小矢部市五郎丸２０５３
円宮寺 真宗大谷派 富山県小矢部市八和町３－３
専龍寺 真宗大谷派 富山県小矢部市平桜６４１０
報恩寺 真宗大谷派 富山県小矢部市岩崎５８２
浄誓寺 真宗大谷派 富山県小矢部市蓑輪３８５
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※各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ（開眼）、魂抜き（閉眼）、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。
新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。※浄土真宗※
富山県の特色 地域によって違いがあります
富山県で結婚式の引き出物の定番といえば「飾りかまぼこ」。めでたい席で配られることが多く、結婚式場では「かまぼこケーキ」が登場することも。大きな鯛のかまぼこに新郎新婦がケーキ入刀ならぬかまぼこ入刀し、参加者に振る舞います。
富山市で行われるおわら風の盆が有名で、9月1日～3日にかけて開催されます。男女ともに踊りの名手が集まり、本祭の前の8月20～30日にかけても前夜祭が行われる大規模なものです。富山県県中央部の一部の地域では、お盆の迎え火「オショウライ」を行う風習があります。上市町では8月13日の夜に高さ約10m以上にもなる竹や枝で組んだ「精霊やぐら」「におとんぼ」十数基に点火し、その火を使うなどして手持ちのタイマツ「ショウライ」や「招来棒（しょうらいぼう）」と呼ばれるものに火を移し、それをゆっくりと大きく回し「しょうらいこ」と繰り返し唱えたり、「しょーらいこ、しょーらいこ、じーじも来い、ばーばも来い」などと口々に祖先の霊を呼びます。お葬式の際には、「四華花(しかばな)」を用意して祭壇に飾るという風習があります。「四華花」は「死華花」とも書き、白い紙を横に細かく切って切れ目を入れて、これを細い棒に取り付けたものです。お釈迦様がクシナガラで亡くなられた時に、真っ白な花をつけて遺体を覆った沙羅双樹の木花にちなんでいるといわれています。富山県の一部では、出棺の際、棺に白いさらしの布を結びつけ、この端を遺族が持って引っ張る「善の綱（ぜんのつな）」という風習があります。もともと、棺を墓地や火葬場へ運ぶ「野辺送り」の葬列で行われ、「故人を善いところへ導く綱」という意味があります。