「 投稿者アーカイブ:buddhism 」 一覧
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09月12日
2024/09/12 -つぶやき
今日の読み物/出来事(生誕・命日・忌日表)を確認
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首から鉦(かね)を下げ、鉦を叩くための撞木(しゅもく)と鹿の角のついた杖をもち、草鞋履きで歩く姿の彫像が残る阿弥陀聖、市聖、市上人と称される空也上人の本日は命日です。
2024/09/11 -つぶやき
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五感のうちの一つ、触感。例えば鍋を洗う時、見た目はきれいだと思っても、手で内側を触ると汚れによる凹凸があって、もう一度洗うということがあります。視覚にも限界があるので、手で確かめる。これと似たようなことは生活の中でいくつもあるはずです。
2024/09/11 -つぶやき
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寺院センターの各種依頼をいただいた場合、翌月末まで有効なパスワードを発行して、限定公開している古典やお経の全文もしくは一部をご覧いただけます。ご興味ある方はこの機会にご利用ください。
2024/09/10 -つぶやき
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お釈迦様の最後の旅(ブッダ最後の旅)は仏教の古典ですが、ペットとしてではないですが猫が登場します。同じくスッタニパータには犬が登場します。身近な生きものなのは今も昔も変わりません。
2024/09/10 -つぶやき
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本日は月例ペット供養法要実施日でした。通常は5千円(証書に記名)でペット供養を受け付けているところ、この日は3千円(無記名)。どちらも法要内ではペットのお名前、施主名を読んでいます。毎月10日は月例ペット供養の日なので、良いなと思っていただければ幸いです。
2024/09/10 -つぶやき
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身・口・意の三業(さんごう)
食べる、寝る、座る、立つ、歩く、走る。 身体で表すどんな動きも自分以外のものに影響を与えています。また、自分以外のものや環境から影響を受けて自分の身体が動いています。 言葉で表すどんなことも正しく伝わ ...
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「眼・耳・鼻・舌・身」は「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」の五つの感覚、五感と対応する言葉ですが、そこで得られた情報は頭の中で処理され、その影響を受けて私たちの動きは変わります。ボーっと感じていると、ボーっと生きることになります。感覚が鋭いと、生き方も変わります。しかし、簡単には人生変わりません。感じて、行動して、感じて、行動しての繰り返しでようやく思うように動けるようになります。勉強、仕事、修行、どれも基本はここにあります。
2024/09/09 -つぶやき
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お坊さんの見習いにはまずお経の暗記が求められます。そこから成長していない住職が多くては困ります。お経の内容なんてどうでもいいと思う僧侶が多くては困ります。お経の内容を知っていて、説明出来て、あるいは行動で示して、はじめて僧侶として認められます。
2024/09/09 -つぶやき
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お彼岸供養法要受付(2024年9月22日/秋分の日に実施)
お彼岸法要とは お彼岸(ひがん)とは、先祖を偲ぶ大切な期間として、日本では春分の日、秋分の日が祝日となっています。春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間を春彼岸、秋分の日を中日として前後3日間 ...
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お経はただ唱えればいいというものではありません。その作法は正しくても、そこに心が無ければいけないのです。素晴らしい内容を読んでいても、その意味を知らずに呪文のように読んでいてはいけません。大切なものを見失わないよう取り組むことはやりがいのあることです。
2024/09/09 -つぶやき
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毎月10日は月例ペット供養の日です。ペットと言っても多種多様です。私の師匠の寺では野良犬を保護して育てていました。亡くなった時は境内の一画に埋葬して、毎朝、線香を供え、お経上げて供養していました。私のペット供養の原点です。
2024/09/09 -つぶやき
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あと、供養動画は形式的でもあります。伝統仏教が伝えて来た法要そのままという意味で形式的です。例えば、すべてを現代語にすることもできますし、歌にすることも出来るでしょう。しかし、形式を崩しては伝統仏教ではなくなってしまうところもあります。多くの人に認められてきた形です。形式的なものに気持ちを込めたら力強いものになりました。
2024/09/08 -つぶやき
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法要について、形式だけでは心が伴わないことがあります。「命日になるから供養しなければいけない」と感じるのであれば少し休憩しましょう。そんな義務感や形式ではなく、供養したいと思う気持ちが大事です。心が伴わない供養は意味がありません。供養動画は気持ちを込めて公開しています。
2024/09/08 -つぶやき
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誰でも法要を実施できる動画(表白→偈文→般若心経→回向)
2024/09/08 -法要
法要依頼受付 月例供養法要受付(毎月1日に実施) 戒名授与・法名授与の依頼 ペット供養依頼 月例ペット供養法要受付(毎月10日に実施)
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誰でも祈願法要を実施できる動画(表白→偈文→般若心経/祈祷太鼓→回向)
2024/09/08 -法要
祈願法要依頼受付 月例祈願法要の依頼(毎月15日に実施)
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誰でも布薩法要を実施できる動画(反省の日)
2024/09/08 -法要
布薩法要受付(満月/新月に実施)
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誰もがオンラインで法要を行なえる動画を公開しました。供養の動画、祈願の動画、布薩の動画の3種類です。供養之証依頼の際の法要で利用したり、毎日の法要で利用したり、誰もが自由に使えることを想定しています。
2024/09/08 -つぶやき
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以前、YouTubeでお経動画を公開していた時は、こんなお経もできる、この宗派も対応できる、というように選択と集中が上手くいかずに公開を打ち切っていました。今はシンプルに考えて、誰でも利用してもらえるお経動画を編集中です。
2024/09/07 -つぶやき
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各種法要依頼を申し込まれた方を対象に、ご家庭や墓前で利用できる法要動画を編集中です。ご依頼いただいた法要そのものは個人情報を含むため撮影や録音もしませんが、都合のよい時に利用できる法要動画は需要があるのではないかと考えています。合掌
2024/09/06 -つぶやき
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伝統仏教にも問題があります。供養にしても、祈願にしても、布薩にしても、単なる儀式になってしまっている寺院が多くなっています。一人ひとりの気持ちの現れとしての、供養、祈願、布薩であってほしい、そういう場所を残さなければという思いで寺院センターの各種依頼を提供しています。合掌
2024/09/03 -つぶやき
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中道(ちゅうどう)
中道とは、二つの対立するものを離れていることです。原始仏教では厳しい苦行と快楽主義の両極端を退けた考え方ですが、単に二つの中間をとるというのではなく、二つの極端から離れた自由な立場を表しているので、矛 ...
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獅子吼(ししく)
獅子吼とは、ブッダが説法する様子を獅子のほえる様子にたとえたものです。ブッダが大衆に恐れることなく説法することをいいます。師子吼とも書かれます。一般的に使われる場合、雄弁をふるうこと、意気盛んな大演説 ...
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樹木葬(じゅもくそう)
樹木葬とは、シンボルツリーを中心にした墓地や多くの木を植樹した樹林墓地に納骨・埋蔵する方法か、粉骨した遺骨を土に撒いて埋葬する方法などを採用した墓地形態の一つです。現在、一般的に言われる ...
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鬼(おに)- 仏教に関する鬼まとめ
このページでは、仏教に関する鬼についてまとめています。新たなものが更新されると追記していきます。 ・八部鬼衆(はちぶきしゅう)四天王に仕え仏法を守護する8種族の鬼神です。 ・邪鬼(じゃき ...
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伝統的な位牌や仏壇はどうでしょうか?位牌は故人を仮に見立てたものです(そこには様々な意味が込められていますがここでは割愛)。仏壇はお寺の小さい版です。お釈迦様を代表的な本尊としますが、仏が教えを説く象徴であり、理想を形にした場所です。日本では先祖崇拝と合わさって、先祖が守ってくれているという象徴にもなっています。
2024/08/22 -つぶやき
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オンラインの仏壇、墓石というものを何年も前に企画したことがありますが、今は類似サービスを含めておすすめしません。何故ならば、故人の写真や戒名(故人情報)を他人に預けて公開され、ウェブページやQRコードで読み取る等の方法でそれを確認するわけですが、自分で持っていればいいだけですよね。親戚に画像データなり、戒名を見せれば済む話なので、オンラインの仏壇やオンラインの墓石/霊園は必要のないものだと思います。
2024/08/22 -つぶやき
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布薩法要受付(満月/新月に実施)
布薩(ふさつ)とは、初期仏教の頃からあった行事で、満月と新月の日に一堂に会して戒律の条項を読み、罪を懺悔する反省の日です。布薩(ウポーサタ)とは、主要な行動を起こすために準備をすることが元々の意味でし ...
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戒・定・慧の三学(さんがく)
三学(さんがく)とは、ブッダによって示された、修行者が必ず修めるべき3つの基本的な修行項目のことです。三勝学(さんしょうがく)ともいわれます。戒学、定学、慧学の3つを指して三学といいます。この戒、定、 ...
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仏教用語/人物集 索引
2024/08/19 -仏教を本気で学ぶ
あ, い, う, え, お, か, き, く, け, こ, さ, し, す, せ, そ, た, ち, つ, て, と, な, に, ぬ, ね, の, は, ひ, ふ, へ, ほ, ま, み, む, め, も, や, ゆ, よ, ら, り, る, れ, ろ, わ, んこのウェブサイトに出てくる仏教用語/人物を五十音順で探すことが出来ます。
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2024年(令和六年)のお彼岸はいつですか?秋彼岸編
秋のお彼岸 最新情報 2024年(令和六年)のお彼岸はいつからいつまででしょうか。日にちは?曜日は?お彼岸の期間について一緒に確認しましょう。 お彼岸には春彼岸と秋彼岸があります。どうし ...