『正信偈和讃』の勤行がはじまる

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浄土真宗で『正信偈和讃(しょうしんげわさん)』をお勤めするようになったのは、本願寺第8世蓮如上人(1415~1499年)が越前の吉崎(福井県あわら市吉崎)にいた文明5年(1473年)からです。それまでの浄土真宗では、善導大師の『六時礼讃』を日常のお勤めとしていたものを改め、親鸞聖人の『正信偈』と『三帖和讃』とを合わせて木版で印刷・出版し、僧侶・門徒がともに朝夕の勤行として読誦するよう制定され、現在も行われています。

『正信偈』は略称で正式には『正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)』といい、親鸞聖人の著書『教行信証』の「行巻」の末尾にある偈文です。すべての人に同じ心になってもらいたいという親鸞聖人の想いから、七言60行120句の偈文にまとめられたものです。なお、掲載している内容(例として)は宗派や流派、地域、法要内容によって表記や読み方が異なります。


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

(SEELE SUTRAを参照)

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