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『正信偈』12
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『正信偈』28
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庫司(くす)
庫司とは、禅宗寺院で日常の金銭穀物などの出納を司る副寺を補佐する僧侶です。庫堂。 ・「明日なんの味を喫し、なんの菜を喫し、なんの粥等を設くと。『禅苑清規』に云く、「物料並に斎粥の味数を打するが如きは、 ...
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善逝(ぜんぜい)
善逝とは、あらゆる煩悩を克服し、輪廻から脱出した存在。迷いの状態から悟りの境地に到達した人という意味です。如来十号の一つ。 ・「自己の愛執を断ち切れ、池の水の上に出て来た秋の蓮を手で断ち切るように。静 ...
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乳粥(ちちがゆ)
乳粥の作り方がインドマイトリの会の会報49号(2002年12月8日発行)に掲載されていましたので、許可を得てこちらでも紹介させていただきます。 中道に気づき、苦行を放棄したブッダが、村娘スジャータから ...
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伝光会摂心(でんこうえ・せっしん)
2005/06/02 -仏教を本気で学ぶ, 便り
て, 管理人/中島法雄, 總持寺-神奈川県横浜市鶴見区横浜鶴見の大本山總持寺では伝光会摂心会が毎年6月にが行われますが、2005年は6月13日から17日までの5日間です。 「起きて半畳、寝て一畳」と言われる僧堂において、修行僧は一切の実務から離れて起居を ...
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御饌草料(ぎょせんそうりょう)
御饌草料とは、朝廷の天皇陛下に差し上げる品物のことです。 ・「之を敬重すること御饌草料の如くせよ。生物熟物、倶にこの意を存せよ。」(『典座教訓』2、心が整えば味も整う) << 戻る
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仏子(ぶっし)
仏子とは、僧侶、出家者、菩薩戒を受けた者、仏の弟子など、仏の教えを信じる人のことをいいます。 ・「乃ち道心あるの仏子、西には菩薩と称し、東には君子と号す。」(天台法華宗年分学生式) ・「おほよそ仏子の ...
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貪欲(とんよく)
貪欲とは、自分の欲しいままに貪り求めること、自分の情にかなうものを受け入れて飽くことを知らないことです。度を越えて欲の深いこと、名声や利益を貪ること、そのような事柄を指します。 三毒の一つ。五蓋の一つ ...
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勤旧(きんきゅう)
勤旧とは、禅宗寺院で知事、侍者、蔵主などの役職を務めたことがある僧侶のことをいいます。 ・「山僧在宋の時、暇日前資勤旧等に咨問するに、彼等聊か見聞を挙して、以て山僧が為めに説く。」(『典座教訓』2、心 ...
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前資(ぜんし)
前資とは、禅宗寺院で長く安居して住持を補佐する僧侶のことをいいます。また、寺の財政面をつかさどる副寺・維那・典座など東序の役職を三回勤めて退いた僧侶のことをいいます。 ・「山僧在宋の時、暇日前資勤旧等 ...
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無明(むみょう)
無明とは、私たちの存在の根底にある根本的な無智のことです。これが私たちの迷いの根本原因となっています。 生・老・病・死などの全ての苦をもたらす原因であり、無明を滅することによって、私たちの苦も消滅しま ...
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厳浄牌(ごんじょうはい)
厳浄牌とは、黒い塗り板のことで、そこに告知することを白文字で書いて掲示します。掲示板。 ・「味数議定し了らば、方丈衆寮等の厳浄牌に書呈せよ。然して後に明朝の粥を設弁す。」(『典座教訓』2、心が整えば味 ...
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『伝光録』第三祖。商那和修尊者。
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『伝光録』第十九祖。鳩摩羅多尊者。
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『伝光録』第三十五祖。無際大師。
2004/01/12 -仏教を本気で学ぶ
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『伝光録』第五十一祖。永平元和尚。
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『伝光録』第四祖。優婆毱多尊者。
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『伝光録』第二十祖。闍夜多尊者。
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『伝光録』第三十六祖。弘道大師。
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『伝光録』第五十二祖。永平奘和尚。
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『伝光録』第五祖。提多迦尊者。
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『伝光録』第二十一祖。婆修盤頭尊者。
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『伝光録』第三十七祖。雲巌無住大師。
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