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四十九日法要(しじゅうくにち)- 満中陰、大練忌
四十九日法要とは、別名、満中陰(まんちゅういん)、大練忌(だいれんき)、尽中陰(じんちゅういん)、七七日(なななのか)ともいい、お亡くなりになられた当日を含めて49日目の日というのが一般 ...
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六七日(むなのか)- 檀弘忌
六七日のことを檀弘忌(だんこうき)とも言います。亡くなられた日から数えて42日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して41日目にする場合があります。 六七日の本尊・弥勒菩薩は智恵の菩薩です。 ...
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五七日(いつなのか)- 小練忌
五七日のことを小練忌(しょうれんき)とも言います。亡くなられた日から数えて35日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して34日目にする場合があります。 五七日の本尊・地蔵菩薩に苦しみを解いても ...
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四七日(よなのか)- 阿経忌
四七日のことを阿経忌(あぎょうき)とも言います。亡くなられた日から数えて28日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して27日目にする場合があります。四七日の本尊は普賢菩薩とされます。普賢菩薩は ...
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三七日(みなのか)- 洒水忌
三七日のことを洒水忌(しゃすいき)とも言います。亡くなられた日から数えて21日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して20日目にする場合があります。三七日の本尊は文珠菩薩とされます。文珠菩薩の ...
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二七日(ふたなのか)- 以芳忌
二七日のことを以芳忌(いほうき)とも言います。亡くなられた日から数えて14日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して13日目にする場合があります。御先祖様と同じ処に向かうこと。つまり、三途の川 ...
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初七日(しょなのか)- 初願忌
初七日とは、お亡くなりになられた当日を含めて7日目というのが一般的です。現在、葬儀告別式当日に「繰上初七日」「式中初七日」として行うことが多くなっています。初七日の次は二七日、三七日と続き七七日の四十 ...
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『妙法蓮華経如来神力品』(みょうほうれんげきょうにょらいじんりきぼん)
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『妙法蓮華経如来寿量品』(みょうほうれんげきょうにょらいじゅりょうぼん)
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『欲令衆』
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『妙法蓮華経提婆達多品』(みょうほうれんげきょうだいばだったぼん)
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『妙法蓮華経勧持品』(みょうほうれんげきょうかんじぼん)
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十八界(じゅうはっかい)
十八界とは、人間存在の十八構成要素です。六根(眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの知覚機官)と六境(色・声・香・味・触・法の対象の世界)と六識(眼・耳・鼻・舌・身・意の認識作用)とを合わせて十八となります。 ...
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四向四果(しこうしか)
四向四果とは、初期の仏教での聖者の位を、預流(よる)、一来(いちらい)、不還(ふげん)、阿羅漢(あらかん)という四つの聖位に分けられており(四双/しそう)、その一つ一つの位について向と果がありました。 ...
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テクノ法要(てくのほうよう)
テクノ法要とは、電子音楽の中でもテクノのトラックをお勤めに用い、そのリズムに乗せてお経を読み上げる法要のことです。「極楽浄土は光の世界」という認識を基に、音楽と照明で阿弥陀如来や極楽浄土 ...
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畢竟(ひっきょう)
畢竟とは、絶対的な、究極の、とどのつまり、断じて、要するに、つまり、結局のところ、といった意味があります。 ・「若し道心なき者は、徒らに辛苦を労して、畢竟に益無し。『禅苑清規』に云く、「すべからく道心 ...
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高士(こうし)
高士とは、すぐれた人のことをいいます。また、菩薩の旧約でもあります。 ・「上古有道の高士、自ら手ずから精しく至り、之を修することこの如し。」(『典座教訓』4、心を他のことに移さない) << 戻る
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五上分結(ごじょうぶんけつ)
五上分結とは、三界のうち上方(色界と無色界)に結びつける五つの煩悩のことです。結は束縛のことであり、煩悩の異名。上分は色界と無色界のこと。三界のうち上二界である色界と無色界とに衆生を結び付ける五種の煩 ...
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五下分結(ごげぶんけつ)
五下分結とは、欲界に属する五つの煩悩のことです。結は束縛のことであり、煩悩の異名。下分は欲界のこと。三界のうち最下の欲界(感覚で知ることのできる下界)に衆生を結び付けて、束縛している五種の煩悩、すなわ ...
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信仰(しんこう)
巴語(パーリ語) saddha サッダー 信仰(saddha)とは、正しいことを信じるということです。仏教における「信」の特質とされます。 ・「老いた日に至るまで戒しめをたもつことは楽しい。信仰が確立 ...
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『甘露門』06
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『甘露門』22
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『甘露門』07
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『甘露門』23
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『甘露門』08
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『甘露門』24
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『甘露門』09
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『甘露門』25
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『甘露門』10
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『甘露門』26
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『甘露門』11
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『甘露門』27
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