初七日(しょなのか)- 初願忌

投稿日:2018年1月2日 更新日:

初七日とは、お亡くなりになられた当日を含めて7日目というのが一般的です。現在、葬儀告別式当日に「繰上初七日」「式中初七日」として行うことが多くなっています。初七日の次は二七日三七日と続き七七日四十九日まで続きます。

初七日のことを初願忌(しょがんき)とも言います。関西では初七日の前夜を「お逮夜」といい、この日に法要を行なう場合があります。最近では諸事情により、葬儀後に初七日を同日にすることが一般的になりました。また、葬儀に一区切りつけるという意味でも重要です。

初七日~七七日四十九日)まではインドで行なわれていた仏教の法事でもあり、大乗仏教経典にも記載されています。とても大切な法要です。

ここからは一般に言われていることですが、初七日は死者が三途の川にたどり着く日とされています。3つある三途の川の渡り方(橋で渡る・船で渡る・泳いで渡る)のうち最も渡りやすい方法で渡れるようにと願う法事となっています。そこで大抵は船で渡るように言われるようです。その三途の川の渡し銭が六文銭だといわれます。

現代ならもっと便利なものが考えられますし、六文銭と言われても、お金を使用するようになったのは歴史的にも最近のことですから、これは例え話です。亡くなられた方に成仏してもらいたいという気持ちが込められているからです。

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