寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。
大福田寺 高野山真言宗 三重県桑名市大字東方1426
法光寺 高野山真言宗 三重県桑名市上深谷町字堂之前25-1
龍福寺 高野山真言宗 三重県桑名市地蔵455
勧学寺 高野山真言宗 三重県桑名市城山町266
延寿院 高野山真言宗 三重県桑名市西別所1881
地蔵寺 高野山真言宗 三重県桑名市三崎通901
聖衆寺 真言宗醍醐派 三重県桑名市北別所156
両宝院 真言宗醍醐派 三重県桑名市堤原3152
徳蓮寺 真言宗東寺派 三重県桑名市多度町下野代3171
飛鳥寺 東寺真言宗 三重県桑名市下深谷部2386
大智院 真言宗智山派 三重県桑名市長島町西外面1219
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※各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ(開眼)、魂抜き(閉眼)、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。
新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。※真言宗※
三重県の特色 地域によって違いがあります
新亡一人毎に名前が読み上げられ、鉦と太鼓が鳴らされ列が動き出す。各傘ブクは男性が持ち、その後ろを新亡の家族の女性達が白いうちわを持って、後ろから傘もちの男性を煽ぎながら一緒にまわります。また、「ガチャガチャ」とよばれているやりとりがあり、各家族は戒名を記した紙を竿竹に付けた幟を用意し、これを男性が一本ずつ手にして広場に集まり、互いに竿をぶつけ合い、幟の紙が千切れるまで叩き合います。それは、供養が終わった後、あの世で使う戒名が書かれたものを忌み、破るためにぶつけ合うのだといわれます。