七堂伽藍(しちどうがらん)

投稿日:2021年4月9日 更新日:

 
七堂伽藍とは、寺院の建物群の中でも主要なものを表わす言葉です。伽藍とは、僧侶が集まり修行する場所を意味していたものが、僧侶が集まり住む建物群を意味するようになりました。梵語のサンガラーマの音写である僧伽藍(そうぎゃらん)が略されて伽藍になりました。

また、時代や国、地域、宗派によって七堂の構成はまちまちで、実際に7種の建物がなくても「主要な建物が整備されている寺院」を意味する言葉として使われます。一般的に知られる七堂伽藍の構成は、金堂講堂鐘楼経蔵僧房食堂仏塔とされていますが、一定しません。禅宗の場合は、山門仏殿法堂庫院僧堂浴司東司といわれています。

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