【仏教用語/人物集 索引】

栃木県佐野市の真言宗寺院

投稿日:2018年9月1日 更新日:

寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。

金蔵院 真言宗豊山派 栃木県佐野市越名町426
慶蔵院 真言宗智山派 栃木県佐野市柿平361
最勝院 真言宗智山派 栃木県佐野市豊代2049
円城院 真言宗智山派 栃木県佐野市柿平180
金蔵院 真言宗智山派 栃木県佐野市仙波463
福寿院 真言宗智山派 栃木県佐野市会沢1302
成就院 真言宗智山派 栃木県佐野市朝日町10-8
来迎寺 真言宗智山派 栃木県佐野市仙波1841
観照院 真言宗智山派 栃木県佐野市中央東1-16-3
宝性院 真言宗智山派 栃木県佐野市豊代1102
開蔵院 真言宗智山派 栃木県佐野市牧164
総持院 真言宗智山派 栃木県佐野市牧1942
南方寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市石塚町1722
安楽寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市並木町1185
光永寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市飯田町874
観音寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市金井上町2237
吉祥院 真言宗豊山派 栃木県佐野市石塚町483
磯山弁天教会 真言宗豊山派 栃木県佐野市出流原町2125
円照寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市上羽田町1222
長福寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市高山町1772
真乗院 真言宗豊山派 栃木県佐野市韮川町388
正福院 真言宗豊山派 栃木県佐野市高萩町355
慈眼院 真言宗豊山派 栃木県佐野市寺中町2273
普門寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市並木町1094
長法寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市馬門町1373
秀泉寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市君田町294
浄蓮寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市小中町998
宝光寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市船津川町1193
宗光院 真言宗豊山派 栃木県佐野市並木町1790
大聖院 真言宗豊山派 栃木県佐野市植野町1856
金成院 真言宗豊山派 栃木県佐野市久保町208
淵竜寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市出流原町1512
西光院 真言宗豊山派 栃木県佐野市赤見町1148
真如院 真言宗豊山派 栃木県佐野市作原897
密蔵院 真言宗豊山派 栃木県佐野市山越345
千手院 真言宗豊山派 栃木県佐野市戸室625
正明寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市山菅3642
玉蔵院 真言宗豊山派 栃木県佐野市宮下町4-7
蓮乗院 真言宗豊山派 栃木県佐野市会沢288
一音院 真言宗豊山派 栃木県佐野市葛生西1-9-18
安養院 真言宗豊山派 栃木県佐野市中央東1-5-6
慈眼寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市長谷場177
西光寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市長谷場字御神楽
宝光院 真言宗豊山派 栃木県佐野市岩崎365
西光院 真言宗豊山派 栃木県佐野市岩崎1147-1
西光寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市梅園349
宝蔵院 真言宗豊山派 栃木県佐野市多田2209
安養寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市下彦間999
宝幢院 真言宗豊山派 栃木県佐野市船越141
宝蔵院 真言宗豊山派 栃木県佐野市白岩786
遍照寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市閑間1986
万樹院 真言宗豊山派 栃木県佐野市作原138
慶安寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市吉永964
真勝院 真言宗豊山派 栃木県佐野市小見772
竜樹院 真言宗豊山派 栃木県佐野市作原1393
蓮乗院 真言宗豊山派 栃木県佐野市船越2073
東光寺 真言宗豊山派 栃木県佐野市船越1452
龍泉寺 新義真言宗 栃木県佐野市村上町788
正光寺 真言宗大日派 栃木県佐野市下彦間2031

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各種法要戒名授与祈願や厄除け魂入れ(開眼)魂抜き(閉眼)墓地霊園納骨堂樹木葬坐禅拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。

新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。※真言宗※

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栃木県の特色 地域によって違いがあります

那須地方を中心とした栃木県北部で、「釜の蓋」という風習があります。8月1日を「釜蓋朔日」と呼ばれていますが、「地獄の釜の蓋が開く日」とされています。ご先祖様が地獄(あの世)の釜の蓋から飛び出したのを喜び、炭酸まんじゅうを作り、笹の葉を敷いてお供えしてみんなで食べる家もあれば、そこから13日間かけて帰って来るので炭酸まんじゅうを13個お供えして、お迎えする人は、食べてはいけないという家もあったり。
故人の衣服を家の裏に北向きに干して、水を掛けて常に濡れた状態にしておく「七日ざらし」という風習があります。
栃木県内では「仮門」から出棺するという風習が残っている地域があります。仮門とは、玄関の脇に、竹などを曲げてアーチ状の門にしたものです。出棺の後はすぐに壊してしまいます。この仮門とは、冥土の入り口という意味があり、死者が戻ってきても、入り口が無いのでこの世に帰ることが出来ないということです。農村部などでは、この仮門を燃やす「門火(かどび)」を焚く地域もあり、お盆の送り火と同じように、霊が迷わずあの世へいけるようにとの意味があると考えられています。
宇都宮をはじめとする栃木県内で「百万遍」の儀式を行う風習が広く見られています。地域の隣組などの組織が、親族と一緒に一つの大きく長い数珠を手に持ち、念仏を唱えながら数珠を繰り、横に回していきます。百万遍とは、皆で念仏を唱えることで、そのありがたさが何倍にもなると考えられています。都市部では省略されることもあります。

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