大然寺-北海道帯広市 1904.01.012020.11.06 便り年表 1904年北海道帯広市大然寺-北海道帯広市明治時代浄土宗の出来事 大然寺は明治37年6月に布教所が創立され、大正5年5月12日に寺院公称が認められ大然寺となりました。本尊の阿弥陀如来は鎌倉時代初期の作と伝えられています。また平成18年3月に観音勢至の両菩薩をお迎えし、浄土宗の弥陀三尊を御安置することとなりました。初代・加藤玄静上人、二代・江川立然上人、三代・稲垣得忍上人、四代・玉山玄重上人、五代・大高源照上人。 << 戻る