寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。
医王寺 高野山真言宗 島根県江津市渡津町2078
法泉寺 高野山真言宗 島根県江津市大字本明593-4
円光寺 高野山真言宗 島根県江津市都治町1070
冷昌寺 高野山真言宗 島根県江津市島の星町124
大宝坊 高野山真言宗 島根県江津市二宮町神主イ259
甘南備寺 高野山真言宗 島根県江津市桜江町坂本3842-1
東向寺 高野山真言宗 島根県江津市江津町164
普門寺 真言宗御室派 島根県江津市都治町815
楽音寺 真言宗御室派 島根県江津市黒松町784
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※各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ(開眼)、魂抜き(閉眼)、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。
新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。※真言宗※
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島根県の特色 地域によって違いがあります
島根県の出雲地方ではお盆やその他の時でも団子がお供え物になることが多いようです。松江市では引き出物として配られるほど法事パンも定番となっており、お盆のギフトでも一番売れるのは法事パンだったりします。あんパン、クリームパン、ジャムパンなど、多彩な種類のパンを詰め合わせにした「法事パンセット」もあります。
島根県では自宅で行う通夜の開始時間は特に決めないという風習が見られます。参加者は三々五々、各々都合の良い時間に訪問し、焼香するスタイルです。
島根県では、長寿を全うして亡くなった故人の葬儀で「お赤飯」が出されることがあります。「大往生をお祝いする」という意味合いや、災いを福に転じさせるという「縁起直し」の意味合いで、お葬式にお赤飯を食べるという説もあります。
島根県の松江市など一部地域では、忌中のしるしとして、門に二本の竹を立てることがあります。お正月の門松には「門を清め、家の中に邪気が入ってこないように」という意味もあることから、忌中のしるしとして立てるこの竹にも、同様の意味を見ることが出来ます。