建築便り

仏教を本気で学ぶ

涅槃堂(ねはんどう)- ニルヴァーナテンプル

涅槃堂(Nirvana Temple)はクシナガラにあるブッダ入滅の象徴とされている建物です。世界各国から仏教聖地の巡礼に訪れる人、遠足で訪れる学生、ブッダをヒンドゥの神としてお参りする人等、目的は違っても多くの参拝者がいます。朝には涅槃堂の周りで坐禅・瞑想する人もいますし、6時過ぎから各国の僧侶が順番(決まりはないようです)にお経を唱えていきます。涅槃堂の内部はとても響きが良く気分が良くなります。本尊は涅槃像、境内には沙羅双樹(さらそうじゅ)があり、かつてインドで仏教が盛んであった頃の僧院跡が残されています。ただし、当時の仏教寺院の多くは木造であり、残っているものは土台だけです。このいくつか...
仏教を本気で学ぶ

仏塔(ぶっとう)- ストゥーパ

仏塔とは、仏教寺院においてお釈迦様の遺骨である仏舎利を納めるために建造された塔のことです。世界最古の木造塔は法隆寺の五重塔ですが、その基壇中央部にある心柱の基部には仏舎利容器が納められています。仏舎利は瑠璃の小壷に納められ、これを純金の器に入れ、さらに銀器に入れて銅碗の中に置き、瑠璃小玉葡萄鏡と共に孔中に安置し、銅板のふたがされています。これは仏舎利についての一例ですが、詳細が分からないことが多い中で貴重な例だと考えられます。なお、七堂伽藍の一つに数えられます。仏塔のことを梵語ではストゥーパといい「塚」を意味します。「塔」の名は、ストゥーパを音訳した卒塔婆(そとば)・塔婆(とうば)を略したもの...
仏教を本気で学ぶ

僧堂(そうどう)

仏教寺院において、修行者が集団生活を行いながら仏道修行に励むところを僧堂といいます。雲水僧が集まり来るという意味で雲堂、仏祖を選出する道場の意から選佛場、古木然として兀坐を行じているので古木堂、禅堂とも呼ばれます。修行道場では、朝の坐禅から夜の就寝・開枕まで、僧堂を中心に展開されます。また、禅宗寺院では七堂伽藍のひとつに数えられ、中央には僧形文殊菩薩や摩訶迦葉が聖僧(しょうそう)として祀られています。(僧堂 總持寺大僧堂)<< 戻る
便り

便り

「便り」では、ウェブサイトやブログ、ツイッターなどのSNSで寺院のことが書かれた記事を「便り」に掲載して、「この地域の寺院情報を調べたい」「この宗派の寺院情報を見てみたい」「あの寺院のクチコミ的なブログ一覧を見てみたい」というニーズに答えます。登録タグは「お墓便り,お寺ヨガ便り,お盆便り,ライブ便り,仏像便り,仏前結婚式便り,体験便り,写経便り,初詣便り,動画便り,告知便り,坐禅便り,宿坊便り,寺フード便り,寺院センター便り,建築便り,御朱印便り,拝観便り,樹木葬便り,法要便り,法話便り,法話(mp3)便り,法話(動画)便り,盆踊り便り,精進料理便り,納骨堂便り,話題便り,諸宗派の寺院便り,護...
仏教を本気で学ぶ

伽藍(がらん)

伽藍とは、僧侶が集まり修行する場所を意味していたものが、僧侶が集まり住む建物群を意味するようになりました。梵語のサンガラーマの音写である僧伽藍摩(そうぎゃらんま)、僧伽藍(そうぎゃらん)の略語です。その建物群の中でも主要なものを七堂伽藍(しちどうがらん)と呼ぶ場合があります。高野山の壇上伽藍という呼ばれ方もあります。時代や国、地域、宗派によって伽藍配置は様々で、寺院遺跡の発掘においては、伽藍配置からその移り変わりが研究されています。<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

食堂(じきどう)- 仏教建築

食堂とは、仏教寺院において僧侶が斎食(さいじき:正午や決まった時間にとる食事)をとるための主要な建物で、七堂伽藍の一つに数えられます。斎堂ともいいます。食堂は単に食べる場所ではなく、作法にかなった起居動作を行って食事をいただくところで、インド、中国においても、食堂で僧侶が集まり食事を行うことは大事な修行でした。その起源は、托鉢した食事をいただくことだと考えられます。そのような食堂の持つ意味合いは徐々に薄れ、単に食べる場所は他の建物の機能に移ることもありました。ただし、禅宗においてのみ、食堂は僧堂(そうどう)と呼ばれてその修行と意味を現代に伝えています。また、食堂の本尊には、賓頭盧尊者(びんずる...
仏教を本気で学ぶ

釈迦堂(しゃかどう)

釈迦堂とは、釈迦如来を本尊とする仏堂のことです。また、その全てを釈迦堂というわけではなく、宗派や、伽藍が整備された年代、寺院規模などにより呼び方の違いがあります。釈迦堂であるからこの形で建てられているという見分けは出来ません。比叡山延暦寺の座主円澄が9世紀初め西塔に建立したのが初めとされています。その他、京都の清涼寺の嵯峨釈迦堂や大報恩寺の千本釈迦堂などが有名です。(釈迦堂 比叡山延暦寺)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

三門・山門(さんもん)

仏教寺院において正式な入口のことを三門または山門といいます。空門(くうもん)、無相門(むそうもん)、無作門(むさもん)の三境地を通って境内に入るという意味で三解脱門(さんげだつもん)とも呼ばれます。他にも、貪・瞋・痴の三毒を解脱する境界の門という意味を持たせるもの、声聞・縁覚・菩薩の三乗が通る門という意味を持たせるものもあります。また、実際に三つの門がある場合と、一つの門の場合とがあります。山門とも書かれるのは、山に建立された寺院が多くあったことによります。平地に境内があっても山号がついている寺院が多くあるのもこの理由です。三門か、山門か、どちらで呼ぶかは寺院によります。また、どちらもあるとい...
仏教を本気で学ぶ

経蔵(きょうぞう)- 仏教建築

経蔵とは、仏教寺院において経典や仏教に関する書物を収蔵する主要な建物です。経堂・経庫などともいわれます。また、経蔵の中央に輪蔵(りんぞう)が設置されている場合、中心軸に沿って回転させることが可能な書架が設けられています。そこには大蔵経などが収納されており、これを回転させることによって、納められた経文を全てを読んたのと同じ功徳を得るという信仰があります。なお、七堂伽藍の一つに数えられます。(経蔵内部・總持寺祖院)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

御影堂(みえいどう)

仏教寺院において一宗の開祖・祖師や寺院の開山・開基の像や位牌を祀った堂のことを御影堂といいます。宗派によって、開山堂、祖堂、大師堂、法華堂などと呼ばれる場合があります。真言宗の御影堂などでは、伽藍の中心から外れて建てられることが多いですが、日蓮宗では本堂と並ぶことが多く、浄土宗では御影堂が本堂であり、浄土真宗・真宗では本堂である阿弥陀堂と並んで建てられることが多くあります。いずれにしても同じ宗派であっても、伽藍が整備された年代や寺院規模などにより違いがあります。御影堂であるからこの形で建てられているという見分けは、宗派を超えて見る場合は判断出来ません。ちなみに、例にあげた東本願寺の御影堂は、木...
仏教を本気で学ぶ

阿弥陀堂(あみだどう)

阿弥陀堂とは、阿弥陀如来を本尊とする仏堂のことです。その内部には金色の阿弥陀如来を安置し、壁に極彩色をもって極楽浄土を描いている場合が多くあります。奈良時代には、東大寺南阿弥陀堂(741年)や法華寺阿弥陀浄土院(760年)が建立されました。この頃の伽藍は当麻曼荼羅(たいままんだら)のような浄土変相図の影響を受けたものでした。平安時代中期から後期には、末法思想を背景として浄土信仰が高まり、様々な規模の阿弥陀堂が建立されました。鎌倉時代以降には、浄土宗、浄土真宗・真宗の広がりと共に阿弥陀堂が建立されました。現在の境内の配置を見ると、知恩院では御影堂に向かって左に阿弥陀堂があり、西本願寺は御影堂に向...
仏教を本気で学ぶ

七堂伽藍(しちどうがらん)

七堂伽藍とは、寺院の建物群の中でも主要なものを表わす言葉です。伽藍とは、僧侶が集まり修行する場所を意味していたものが、僧侶が集まり住む建物群を意味するようになりました。梵語のサンガラーマの音写である僧伽藍(そうぎゃらん)が略されて伽藍になりました。また、時代や国、地域、宗派によって七堂の構成はまちまちで、実際に7種の建物がなくても「主要な建物が整備されている寺院」を意味する言葉として使われます。一般的に知られる七堂伽藍の構成は、金堂・講堂・鐘楼・経蔵・僧房・食堂・仏塔とされていますが、一定しません。禅宗の場合は、山門・仏殿・法堂・庫院・僧堂・浴司・東司といわれています。<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

金堂(こんどう)

仏教寺院において仏像を安置し、礼拝供養するための建物を一般的に仏堂と呼び、その中でも中心となる場所を金堂といいます。一般的に本堂とも呼ばれ、仏殿(ぶつでん)とも呼ばれます。他にも、仏堂は寺院境内に多数建立される場合も多く、安置する仏像の名称などによって、仏殿、釈迦堂、薬師堂、阿弥陀堂、観音堂、文殊堂、地蔵堂など様々な名称で呼ばれます。寺院境内の配置から見ると、中心に建てられる場合の他に、塔の背後または横に建てられる場合が多くあります。基本的には一寺院で一つの金堂を持ちますが、奈良時代に創建された寺院では、一寺院で複数の金堂を併置した例もあります。法隆寺の金堂は、現存する木造建築では世界最古と言...
仏教を本気で学ぶ

薬師堂(やくしどう)

薬師堂とは、薬師如来を本尊とする仏堂のことです。また、その全てを薬師堂というわけではなく、宗派や、伽藍が整備された年代、寺院規模などにより呼び方の違いがあります。薬師堂であるからこの形で建てられているという見分けは出来ません。薬師如来を本尊とする寺院には、薬師寺、薬王寺、医王寺、東光寺、東明寺と呼ばれることが多いです。「東」という字が使われるのは、薬師如来が東方浄瑠璃浄土に住んでいるからで、そこから、瑠璃光寺と呼ばれる寺院もあります。(東三ツ木薬師堂)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

仏殿(ぶつでん)

仏教寺院において仏像を安置し、礼拝供養するための建物を一般的に仏堂(ぶつどう)と呼び、その中でも中心となる仏堂を一般的に本堂といいます。釈迦如来を本尊としている曹洞宗・臨済宗・黄檗宗などの禅宗寺院では、中心となる本堂を仏殿、大雄寶殿(だいゆうほうでん・だいおうほうでん)と呼ばれる場合が多くあります。仏殿、大雄寶殿は七堂伽藍の中心部に配置されています。なお、東大寺大仏殿など、禅宗寺院以外でも仏殿と呼ばれる建物は多くあります。一般的な仏殿の外観の特徴としては、小さな斗(ます)や肘木(ひじき)を整然と積み上げ、周囲に幅の狭い裳階(もこし)を巡らして、全体的に背丈の高い外観を作り出していることがあげら...
仏教を本気で学ぶ

東司(とうす)

仏教寺院においてトイレ・便所のことを東司と呼ばれることが多くあります。特に、禅宗寺院では七堂伽藍のひとつに数えられています。禅宗寺院や密教寺院では古くから東司の守護神として、「トイレの神様」で再注目された烏芻沙摩明王が祀られています。また、三黙道場のひとつにも数えられています。修行寺院では多くの僧侶が使用し、参拝客が多い寺院でも使用者が多いため、脚下照顧(きゃっかしょうこ)等の貼り紙でマナー向上を訴えていることが現在では多く見られます。画像は東福寺の東司で、桁行7間、梁間4間、一重、切妻造本瓦葺で、現存、国内最古最大のものです。(東司 東福寺)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

鐘楼(しょうろう)

鐘楼とは、仏教寺院において時を告げるために打つ、大型の梵鐘を吊るすために設けられた建物のことをいいます。釣鐘堂、鐘楼堂、鐘撞き堂、撞楼などとも呼ばれます。山門と鐘楼が一体化したものを鐘門、鼓楼(太鼓)と鐘楼が一体化したものを鐘鼓楼といいます。なお、七堂伽藍の一つに数えられます。<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

講堂(こうどう)

講堂とは、仏教寺院において住持や講義僧が修行僧に仏教経典の講読や説法を行い、指導にあたる主要な建物で、法会、儀式を行うところをいいます。境内の位置関係としては、金堂の後方などに建てられることが多いようです。禅宗では法堂と呼ばれます。なお、七堂伽藍の一つに数えられます。(講堂・円教寺)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

浴司(よくす)

仏教寺院において浴室とそのまま呼ばれることもあれば、浴司と呼ばれることもあります。特に、禅宗寺院では七堂伽藍のひとつに数えられています。『首楞厳経』(しゅりょうごんきょう)に記されている菩薩で、十六人の菩薩が風呂の供養を受けた際、忽然として自己と水が一如であることを悟ったことが記されてることから、浴室の守り本尊として、跋陀婆羅菩薩(ばっだばらぼさつ)が祀られている寺院もあります。また、三黙道場のひとつにも数えられています。(浴室 泉涌寺)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

庫院(くいん)

仏教寺院において、食料を置き、食事を調理するところを庫院といいます。庫裏・庫裡・庫堂・香積台・香積局・厨庫・庫下とも呼ばれます。庫院は食料に関することの他に、生活に関する居住施設や寺院の受付施設など総合施設になっていることも多くあります。また、禅宗寺院では七堂伽藍のひとつに数えられ、守護神として韋駄天が祀られていることがあります。(庫院 總持寺香積台)・「次に諸の知事、庫堂に在って商量すらく、明日甚んの味を喫し、甚んの菜を喫し、甚んの粥等を設くと。」(『典座教訓』2、心が整えば味も整う)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

仏堂(ぶつどう)

仏教寺院において仏像を安置し、礼拝供養するための建物を一般的に仏堂と呼び、その中でも中心となる仏堂を一般的に本堂といい、金堂(こんどう)、仏殿(ぶつでん)とも呼ばれます。他にも、仏堂は寺院境内に多数建立される場合も多く、安置する仏像の名称などによって、金堂、仏殿、釈迦堂、薬師堂、阿弥陀堂、観音堂、文殊堂、地蔵堂など様々な名称で呼ばれます。(總持寺 仏殿)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

大師堂(だいしどう)

仏教寺院において大師号を贈られた僧侶の像や位牌を祀った堂のことを大師堂といいます。宗派によって、御影堂、開山堂などと呼ばれる場合があります。なかでも、弘法大師 空海上人を祀る堂を呼ぶ場合が真言宗系寺院に多くあるようです。いずれにしても同じ宗派であっても、伽藍が整備された年代や寺院規模などにより違いがあります。大師堂であるからこの形で建てられているという見分けは出来ません。例にあげた大師堂は、空海上人が住房としていた東寺境内西北部の「西院」と呼ばれる一画に建ち、入母屋造り、総檜皮葺きで、国宝に指定されています。(大師堂 東寺)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

法堂(はっとう)

仏教寺院において住持や講義僧が修行僧に仏教経典の講読や説法を行い、指導にあたる主要な建物で、法会、儀式を行うところを法堂といいます。法堂は主に禅宗で使われる言葉で、他宗では講堂と呼ばれます。また、法堂のみの機能ではなく、例えば、建仁寺では、仏殿を兼ね備え、總持寺では、開山堂を兼ね備えています。なお、七堂伽藍の一つに数えられます。(法堂 建仁寺)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

祖堂(そどう)

仏教寺院において一宗の開祖・祖師や寺院の開山・開基の像や位牌を祀った堂のことを祖堂といいます。宗派によって、御影堂、開山堂、大師堂、法華堂などと呼ばれる場合があります。いずれにしても同じ宗派であっても、伽藍が整備された年代や寺院規模などにより違いがあります。祖堂であるからこの形で建てられているという見分けは出来ません。例にあげた總持寺(神奈川県)の大祖堂は、祖堂と法堂(はっとう)を兼ねた本堂客殿で、千畳敷の内中外陣と、982坪の地下室を有し、瓦葺形の銅版屋根は53トンに及び、法要修行の場ともなっています。(大祖堂 總持寺)<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

開山堂(かいさんどう)

仏教寺院において一宗の開祖・祖師や寺院の開山・開基の像や位牌を祀った堂のことを開山堂といいます。宗派によって、御影堂、祖堂、大師堂、法華堂などと呼ばれる場合があります。いずれにしても、同じ宗派であっても伽藍が整備された年代や寺院規模などにより違いがあります。開山堂であるからこの形で建てられているという見分けは出来ません。例にあげた東福寺(京都府京都市)の開山堂は、別名「常楽庵」といいます。正面柱間八間、禅式瓦敷を特徴として、祀堂に開山国師像を安置しています。(開山堂 東福寺)<< 戻る
便り

常念寺-愛知県小牧市

・常念寺 浄土真宗本願寺派 愛知県小牧市大字舟津2297施設名称 浄土真宗本願寺派 常念寺山門(ジョウネンジ)竣工日 平成21年12月 西暦2009年12月場所 愛知県 小牧市建物・大きさ 間口1.0間(実長10.8尺)仕様 ≪山門≫  木造,四脚門,切妻造,本瓦葺  本柱:1.4尺丸(欅)  控柱:1.0尺角(欅)  <袖塀> RC造りCB下地 漆喰仕上桟瓦葺建物種別 山門・鐘楼宗派 浄土真宗金額 2500万円(税別)(リンク先より)・浄土真宗本願寺派 常念寺山門<< 戻る
便り

土壁の修繕と保存(常興寺 中塗りまで)

そして、また十分に乾いたのを待って中塗りを行っている。中塗り土は淡い茶色なので、このまま仕上げにすることもあるが、ここでは漆喰仕上げの下地になる。(リンク先より)・土壁の修繕と保存(常興寺 中塗りまで)
便り

真宗大谷派 西照寺 施工例 – 亀山建設株式会社

≪本堂修理≫ 木造,入母屋造,流れ向拝付,本瓦葺,二軒繁垂木 ・地盤改良 ・柱不陸・傾き修正 ・耐震補強 ・軒先修正 ・小屋補強 ・瓦葺替(リンク先より)・真宗大谷派 西照寺 施工例 - 亀山建設株式会社
便り

向拝の解体 二日目 ② (向拝柱の運び出し 動画)

本堂正面向かって右の柱(後ろの四本中の一本)です。クレーンで釣り上げて駐車場まで運びます。(リンク先より)・向拝の解体 二日目 ② (向拝柱の運び出し 動画)
便り

臨済宗妙心寺派 定円寺 施工実績|渡辺建築工房について

由布市挾間定円寺様鐘楼新築工事です。70年ぶりの新築とのことです。(大分合同新聞さんに写真が紹介されました。H26.11.25付朝刊)(リンク先より)・臨済宗妙心寺派 定円寺 施工実績|渡辺建築工房について
便り

明通寺 庫裏新築工事

明通寺 庫裏新築工事2017年(平成29年)4月(リンク先より)・明通寺 庫裏新築工事※以前は次のリンク先で個別ページがありましたが、再確認時は表示されていません。
便り

花巻市の浄土真宗・光徳寺の本堂と大広間を設計しました。

花巻市の浄土真宗・光徳寺の本堂と大広間を設計(リンク先より)・花巻市の浄土真宗・光徳寺の本堂と大広間を設計しました。