平清盛が大塔再建に尽力する 1156.01.012018.09.19 年表 1156年平安時代真言宗の出来事高野山金剛峯寺-和歌山県伊都郡 保元元年(1156年)、平清盛が大塔再建に尽力する。その際に、自らの血を絵の具に混ぜた「両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず、別名・血曼荼羅)」を寄進したと伝えられます。 << 戻る