にーじー。じーじーぼーさー。
爾時。持地菩薩。
そくじゅうざーきー。
即従座起。
ぜんびゃくぶつごん。
前白仏言。
▼ 現代語訳
その時、偉大な志を持つ持地菩薩は座席から立ち上がって、一方の肩だけに上衣をかけ、右膝を大地について、世尊に向かって合掌し、世尊にこのように語った。
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