「 投稿者アーカイブ:buddhism 」 一覧

国分寺 ネット巡礼

2022/06/21   -便り
 

総国分寺 畿内 大和の東大寺から山城国へ順番に進めます。また、逆順に西海道 対馬国へ進むことが出来ます。

お問い合わせ

2022/06/10   -便り
 

  お問い合わせ全般でご利用ください。ただし、個人情報の公開はいたしませんが、匿名性を持たせた上でウェブサイト上に公開されても問題ない内容のみお受けいたします(戒名・法名のご依頼についてはそ ...

オンライン法要(おんらいんほうよう)

  オンライン法要とは、インターネットを通じたオンラインで法事や葬儀などの法要を行なうことです。ZOOMやLINE、スカイプなどビデオ通話・ビデオ会議機能を用いて同時進行する場合と、YouT ...

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懴悔文(さんげもん)

2022/01/20   -仏教を本気で学ぶ
 

我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう) 皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち) 従身口意之所生(じゅうしんくいししょしょう) 一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ) 【読み下し文】 我れ ...

教外別伝(きょうげべつでん)

教外別伝(きょうげべつでん)とは、お釈迦様の教えである経典のほかに別に伝わってきたものがあるわけではなく、師匠から弟子へと心に直接の体験として伝えることが大切だということを表現しています。弟子は師匠の ...

中陰からの忌日表(命日「月」選択 ⇒ 一覧からご逝去「年月日」選択)/年回忌表(「年回忌表」を選択 ⇒ 一覧からご逝去「年」選択)

伽藍(がらん)

  伽藍とは、僧侶が集まり修行する場所を意味していたものが、僧侶が集まり住む建物群を意味するようになりました。梵語のサンガラーマの音写である僧伽藍摩(そうぎゃらんま)、僧伽藍(そうぎゃらん) ...

仏の三十二相(さんじゅうにそう)

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安穏であれ

2021/09/17   -仏教を本気で学ぶ
 

恐怖もなく、危害を加えられることもないということ。 ・「一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。」(スッタニパータ 145偈) << 戻る

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生きとし生けるもの

2021/09/17   -仏教を本気で学ぶ
 

人間ばかりでなく、生きもの全てを対象としている。 ・「一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。」(スッタニパータ 145偈) << 戻る

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スジャー(帝釈天の妻)

  スジャーとは、阿修羅の娘で、帝釈天の妻です。 ・いかなる神が心の中でそれらの質問をしたのだろか?神か、梵天か、またはスジャーの夫なる帝釈天か?また尊師は誰に答えたもうたのだろう?(スッタ ...

帝釈天(たいしゃくてん)

  帝釈天とは、バラモン教、ヒンドゥーの神であるインドラが仏教に取り込まれて、梵天(ぼんてん)と並ぶ天部の二大護法善神とされました。 武器である金剛杵(こんごうしょ)を手に持ち雷を操ります。 ...

不休息菩薩(ふきゅうそくぼさつ)

  不休息菩薩とは、言葉の通り休む暇なく道を求めるという意味で、 Aniksiptadhura(アニクシプタドゥラ)の音写です。 << 戻る

常精進菩薩(じょうしょうじんぼさつ)

  常精進菩薩とは、言葉の通り常に精進するという意味で、 Nityodyukta(二ティヨーディユクタ)の音写です。 << 戻る

乾陀訶提菩薩(けんだかだいぼさつ)

  乾陀訶提菩薩とは、発情期の象を意味する Gandhahastin(ガンダハスティン)の音写です。その時期の象はこめかみから芳香を放ち異性を引き付けます。その妙なる香りと偉大な力を象徴した ...

弥勒菩薩(みろくぼさつ)

  弥勒菩薩は、ブッダの次にブッダとなることが約束された菩薩で、そのことから、弥勒仏、弥勒如来とも呼ばれます。梵名をマイトレーヤ、パーリ名をメッテイヤといい、音写して、弥勒となりました。意味 ...

踊り念仏(おどりねんぶつ)

2021/09/10   -仏教を本気で学ぶ
 

  念仏や和讃(わさん・仏教歌謡)をとなえ、鉦(かね)・太鼓(たいこ)などを打ち鳴らしながら歓喜(かんき)の状態になる踊り。平安時代に空也(こうや)が民衆にすすめたのに始まり、鎌倉時代に一遍 ...

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五蘊(ごうん)

2021/08/31   -仏教を本気で学ぶ
 

五蘊とは、五つの集まり、五種の群れを意味します。私たちの存在を含めて、あらゆる存在を五つの集まり(五蘊)の関係においてとらえる見方です。五陰(ごおん)ともいいます。名称と形態の観念との結びつき。三科の ...

聞成寺の門前掲示板より

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淨應寺の門前掲示板より

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本昌寺の門前掲示板より

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明善寺の門前掲示板より

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寿老神(じゅろうじん)

  寿老神とは、道教の神であり、中国の伝説上の人物です。道教の神・南極老人(南極老人星・カノープス)の化身を現わしていると考えられています。中国の寿星で、唐代、宋代の古画には、群仙の一人とし ...

心光寺の門前掲示板より

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竹林精舎(ちくりんしょうじゃ)

  竹林精舎とは、インド・ビハール州のラージギルにあります。現地ではVenuvanaといいます。ブッダが竹林精舎に滞在した時代、ラージギルはビンビサーラ王(頻婆娑羅王・びんばしゃらおう)が統 ...

食堂(じきどう)- 仏教建築

  食堂とは、仏教寺院において僧侶が斎食(さいじき:正午や決まった時間にとる食事)をとるための主要な建物で、七堂伽藍の一つに数えられます。斎堂ともいいます。食堂は単に食べる場所ではなく、作法 ...

恵比寿神(えびすしん)

  恵比寿神とは、七福神唯一の日本で産まれた神で、イザナギとイザナミとの間に第三番目の子として生まれ、蛭子尊(ヒルノミコト)と名付けられました。幼少のころ、脚が立たず歩行困難のため、両親が意 ...

専立寺の門前掲示板より

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金剛杵(こんごうしょ)

  金剛杵とは、煩悩をも破砕すると言われる金属製の法具です。基本的には細長く、両端が広がっていて、真ん中がくびれ、手で握って使います。両端が尖っているものを独鈷杵(とっこしょ・どっこしょ)、 ...

真浄寺の門前掲示板より

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満浄寺の門前掲示板より

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妙伝寺の門前掲示板より

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