知恩院、諸堂の再建 1639.01.012018.09.19 年表 1639年江戸時代浄土宗の出来事知恩院-京都府京都市東山区 1639年(寛永16年)、諸堂の再建なる(御影堂・大小方丈など)。 知恩院の火災について三代将軍徳川家光公に報告し、再建の命を下し、片桐貞昌を造営奉行として復興が行われました。1639年(寛永16年)5月には御影堂立柱、同年7月上棟となり、その後約2年で大・小方丈、唐門などを含めた現在の伽藍が再建されました。 << 戻る