知恩院、諸堂の再建

年表

1639年(寛永16年)、諸堂の再建なる(御影堂・大小方丈など)。

知恩院の火災について三代将軍徳川家光公に報告し、再建の命を下し、片桐貞昌を造営奉行として復興が行われました。1639年(寛永16年)5月には御影堂立柱、同年7月上棟となり、その後約2年で大・小方丈、唐門などを含めた現在の伽藍が再建されました。

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