圓應寺-山形県山形市 1356.01.012020.12.25 便り年表 1356年圓應寺-山形県山形市室町時代山形県山形県山形市山形県山形市(真言宗智山派)山形県(真言宗智山派)真言宗の出来事真言宗智山派聖観音 ・圓應寺 真言宗智山派 山形県山形市宮町4-16-33 延文元年(1356)、斯波兼頼公が山形城主として山形に入部の際、築城のしばしの間城の鬼門と言われる北東方角に位置した現在地に仮小屋を建て、弘法大師作と伝えられる、自身の兜の前立てとして付けていた聖観世音(五寸の黄金像)を、守護仏として奉安したことに始まる。(リンク先より) << 戻る