大分県(日蓮宗)

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延隆寺-大分県杵築市

・延隆寺 日蓮宗 大分県杵築市山香町大字立石1373いつも書き手のいる大きな神社仏閣と違い、住職がひとりで供養、祈祷、相談事、事務作業と、全ての法務を執り行っております。(リンク先より) << 戻る
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妙経寺-大分県杵築市

・妙経寺 日蓮宗 大分県杵築市大字南杵築1539<< 戻る
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法福寺-大分県豊後大野市

法福寺 日蓮宗 大分県豊後大野市三重町市場1993
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大船寺-大分県津久見市

大船寺 日蓮宗 大分県津久見市大字元町10-27
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妙光寺-大分県速見郡

妙光寺 日蓮宗 大分県速見郡日出町大字内堀3360
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成覚寺-大分県玖珠郡

成覚寺 日蓮宗 大分県玖珠郡玖珠町大字森941
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蓮正寺-大分県由布市

蓮正寺 日蓮宗 大分県由布市挾間町下市536
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法音寺-大分県臼杵市

・法音寺 日蓮宗 大分県臼杵市二王座18組慶長七年(1602年)臼杵城城主、稲葉一通公が、小倉城主である細川忠興公の姫君を正室に迎えるため、その菩提寺として建立されました。その姫の名は「たら」徳雲院殿と申し、母親は細川ガラシャ(明智光秀公の娘)です。また、世界中に仏舎利塔を建立した、藤井日達上人が出家された寺院でもあります。(リンク先より) << 戻る
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神力寺-大分県大分市

・神力寺 日蓮宗 大分県大分市竹中1129口伝によると冬田地区の豪族伊東友澄(いとうともずみ)公が大いに感ずるところあり、宝徳3年(1451)冬田八幡社の神宮寺のような庵を創立したと伝えられています。その後、この場所が肥後領(加藤清正公の領地)となり、寛文2年(1662)鶴崎法心寺第3世守玄院日達上人によって日蓮宗となって自在山神力庵として創立しました。その後第10世詮寿院日量上人の代に神力寺と改称しました。(リンク先より) << 戻る