・法音寺 日蓮宗 大分県臼杵市二王座18組
慶長七年(1602年)臼杵城城主、稲葉一通公が、小倉城主である細川忠興公の姫君を正室に迎えるため、その菩提寺として建立されました。その姫の名は「たら」徳雲院殿と申し、母親は細川ガラシャ(明智光秀公の娘)です。
また、世界中に仏舎利塔を建立した、藤井日達上人が出家された寺院でもあります。(リンク先より)
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