建築便り

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常元寺様本堂改修工事

常元寺様本堂改修工事リフォームの施工事例としての施工前後のビフォーアフターです。一覧の詳細またはタイトルをクリックすると、詳細画面が表示されます。(リンク先より)・常元寺様本堂改修工事
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西願寺 竣工日2011年12月

建物・大きさ 間口7.0間×奥行7.0間大規模木造建築物 (最高の高さ14.95m)(リンク先より)・真宗大谷派 西願寺
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鉄骨・RC造伽藍 真宗大谷派・法光寺・本堂新築

長野県上田市にある寄棟屋根の本堂が気に入ったと、写真を見せてくださった住職。早速現地に飛び、外観をスケッチしました。もともと藁葺きだった屋根を銅板で復元した形は、親しみやすい表情ですが・・・なかなか複雑です。また、「堂内に柱を立てたくない」というご希望を叶えるため、本堂の構造は鉄骨鉄筋コンクリートを採用しました。そのため、特殊な形状の屋根を鉄骨造で造るという、大変難しい作業になりました。しかし…現場監督、鉄骨工場が知恵を絞り手間を惜しまず、見事完成してくれました。(リンク先より)・鉄骨・RC造伽藍 真宗大谷派・法光寺・本堂新築
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徳住寺階段手摺

お寺の手摺です。施主の使い方要望で間口が広く出来ています。仕上げは塗装をしない仕上げになっています。(リンク先より)・徳住寺階段手摺
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浄土真宗本願寺派 正覚寺山門

施設名称 浄土真宗本願寺派 正覚寺山門(ショウカクジ)竣工日 平成11年4月 西暦1999年4月場所 大阪府 泉佐野市建物・大きさ 間口1.5間×奥行1.0間仕様 ≪山門・袖塀≫ 木造,切妻造,本瓦葺 本柱:1.2尺丸(欅) 控柱:7.0寸角(欅)建物種別 山門・鐘楼宗派 浄土真宗金額 山門・袖塀:2630万円(税別)(リンク先より)・浄土真宗本願寺派 正覚寺山門<< 戻る
仏教を本気で学ぶ

アジャンタ石窟寺院(せっくつじいん)

インドのムンバイ(旧・ボンベイ)東北東約350km、マハーラーシュトラ州北部、ワゴーラー川湾曲部を囲む断崖を550mにわたって断続的にくりぬいて築かれた大小30の石窟で構成される古代の仏教石窟寺院。1819年4月に発見。紀元前後から7世紀にわたってつくられ、グプタ式美術を代表する傑作を多く残している。とくに壁画が有名。1819年4月、ハイダラーバード藩王国の藩王に招かれて狩猟に参加していたイギリス人士官ジョン・スミスが虎狩りをしていたとき、巨大な虎に襲われてワゴーラー渓谷に逃げ込んだ際、断崖に細かな装飾が施された馬蹄形の窓のようなものを見つけたことが発見の契機となった。<< 戻る