「 真言宗の法要 」 一覧
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お彼岸供養法要受付(2025年3月20日/春分の日に実施)
お彼岸法要とは お彼岸(ひがん)とは、先祖を偲ぶ大切な期間として、日本では春分の日、秋分の日が祝日となっています。春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間を春彼岸、秋分の日を中日として前後3日間 ...
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年回忌法要早見表(令和6年・西暦2024年)
年回忌法要早見表とは、その年の年回忌(法事)を一覧で表示するものです。 年回忌は一般的に行われることが多いものを赤字で表示しています。それ以外の場合も祥月命日法要を行ったり、年回忌として ...
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月例供養法要受付(毎月1日に実施)
毎月1日に月例供養法要を実施しています。誰でも各種供養を依頼できます。ただし、多くの方の依頼をこの日に想定しているため、法要実施を確認する供養之証に個別の供養内容や施主名の記載はしません。それらの記載 ...
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法要依頼受付(仏事証書で法要実施を確認)
誰でも各種供養を依頼できます。【葬儀告別、初七日、2七日、3七日、4七日、5七日、6七日、満中陰四十九日忌、百箇日忌、1周忌、3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌、27回忌、33回忌、50回忌 ...
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法要依頼(ご家庭や墓前に出向いて実施)受付
誰でも各種供養を依頼できます。【初七日、2七日、3七日、4七日、5七日、6七日、満中陰四十九日忌、百箇日忌、1周忌、3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌、27回忌、33回忌、50回忌、お彼岸、 ...
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お盆供養法要受付(お盆に入る日に実施)
お盆法要とは お盆とは、日本で夏に行われるの祖先の霊を祀る行事です。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した特色があります。現在、太陽暦の8月15日を中心とした期間に行われる(旧盆、月遅れのお盆、旧のお盆) ...
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葬儀読経について
葬儀は都市部と地方によっても様式が移り変わっている過渡期にあります。従来の通夜・葬儀2日間が当たり前の地域がある一方、葬儀1日のみ行う、ワンデーセレモニーや直葬、火葬後葬などなど、仏教式で行うといって ...
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三十三回忌法要(さんじゅうさんかいき)
三十三回忌とは、お亡くなりになってから32年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。33回忌。 無料や有料の法要依頼 当ウェブサ ...
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十七回忌法要(じゅうしちかいき)
十七回忌とは、お亡くなりになってから16年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。17回忌。17回忌 無料や有料の法要依頼 当ウ ...
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二十三回忌法要(にじゅうさんかいき)
二十三回忌とは、お亡くなりになってから22年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。23回忌。23回忌 無料や有料の法要依頼 当 ...
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二十七回忌法要(にじゅうしちかいき)
二十七回忌とは、お亡くなりになってから22年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。27回忌。27回忌 無料や有料の法要依頼 当 ...
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十三回忌法要(じゅうさんかいき)
十三回忌とは、お亡くなりになってから12年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。13回忌。13回忌 無料や有料の法要依頼 当ウ ...
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七回忌法要(しちかいき)
七回忌とは、お亡くなりになってから6年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 無料や有料の法要依頼 当ウェブサイトから行える法 ...
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三回忌法要(さんかいき)
三回忌とは、お亡くなりになってから2年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 無料や有料の法要依頼 当ウェブサイトから行える法 ...
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一周忌法要(いっしゅうき)
一周忌とは、お亡くなりになってから1年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 無料や有料の法要依頼 当ウェブサイトから行える法 ...
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百箇日法要(ひゃっかにち)- 卒哭忌
百箇日とは、お亡くなりになられた当日を含めて100日目というのが一般的です。四十九日を過ぎた後の、故人を偲ぶ気持ちを表す法要です。 百箇日は、卒哭忌(そっこくき)ともいいます。卒業の「卒」とあるように ...
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四十九日法要(しじゅうくにち)- 満中陰、大練忌
四十九日法要とは、別名、満中陰(まんちゅういん)、大練忌(だいれんき)、尽中陰(じんちゅういん)、七七日(なななのか)ともいい、お亡くなりになられた当日を含めて49日目の日というのが一般 ...
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六七日(むなのか)- 檀弘忌
六七日のことを檀弘忌(だんこうき)とも言います。亡くなられた日から数えて42日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して41日目にする場合があります。 六七日の本尊・弥勒菩薩は智恵の菩薩です。 ...
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五七日(いつなのか)- 小練忌
五七日のことを小練忌(しょうれんき)とも言います。亡くなられた日から数えて35日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して34日目にする場合があります。 五七日の本尊・地蔵菩薩に苦しみを解いても ...
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四七日(よなのか)- 阿経忌
四七日のことを阿経忌(あぎょうき)とも言います。亡くなられた日から数えて28日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して27日目にする場合があります。四七日の本尊は普賢菩薩とされます。普賢菩薩は ...
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三七日(みなのか)- 洒水忌
三七日のことを洒水忌(しゃすいき)とも言います。亡くなられた日から数えて21日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して20日目にする場合があります。三七日の本尊は文珠菩薩とされます。文珠菩薩の ...
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二七日(ふたなのか)- 以芳忌
二七日のことを以芳忌(いほうき)とも言います。亡くなられた日から数えて14日目に行なわれます。また、関西ではお逮夜を重視して13日目にする場合があります。御先祖様と同じ処に向かうこと。つまり、三途の川 ...
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初七日(しょなのか)- 初願忌
初七日とは、お亡くなりになられた当日を含めて7日目というのが一般的です。現在、葬儀告別式当日に「繰上初七日」「式中初七日」として行うことが多くなっています。初七日の次は二七日、三七日と続き七七日の四十 ...