親鸞聖人関東に赴く 1214.01.012018.09.19 年表 1214年浄土真宗の出来事親鸞聖人鎌倉時代 親鸞聖人は三善為教(みよしためのり)の娘・恵信尼と結婚、男女6人の子女をもうけ、在俗のままで念仏の生活を営みました。建保2(1214)年、42歳の時、妻子と共に越後から関東に赴き、常陸の小島や稲田の草庵を中心として、多くの念仏者を育てました。 << 戻る