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『観音経』06
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『観音経』22
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『観音経』07
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『観音経』23
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『観音経』08
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『観音経』24
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『観音経』09
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『観音経』25
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『観音経』10
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『観音経』26
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『観音経』11
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『観音経』27
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此岸(しがん)
此岸とは、迷いの世界、生死の世界のことです。完全な理想の境地の彼岸に対して、このようにいわれます。 梵語(サンスクリット語) 巴語(パーリ語) apāra ・「彼岸もなく、此岸もなく、彼岸・此岸なる ...
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商量(しょうりょう)
商量とは、商も量もはかるという意味で、商人が物品を売買する時にその値をはかり合って決めることです。そのことから、よくはかり考えることという意味で使われます。 師家と修行者、あるいは修行者の間で、問答往 ...
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善根(ぜんこん)
善根とは、よい報いを生み出す根本となる善い行い、よい果報をもたらす善い行いのことです。功徳のもととなるもの。ぜんごん。 ・「此生他生の善種となる。一銭一草の財をも布施すべし、此世他世の善根をきざす。法 ...
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止観(しかん)
止観とは、止めて観ることで、心を練って一切の外境や乱想に動かされず、心を特定の対象にそそいで心の働きを静めるのを「止」といい、それによって正しい智慧を起こし、対象を如実に観るのを「観」といいます。互い ...
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甘露(かんろ)
甘露とは、インド神話において神々の飲物で、蜜のように甘く、飲むと不老不死になるというアムリタのことです。ヴェーダでは、ソーマ(soma)酒のことをいいます。その味が蜜のように甘いと言われ ...
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方丈(ほうじょう)
方丈とは、もともと1丈4方の建物という意味で、禅宗寺院における住職/住持の居室、あるいは住職その人のことをこう呼びます。住職は方丈にて修行者を教えることから、単なる私室ではなく重要な伽藍の1つとなって ...
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彼岸(ひがん)
彼岸とは、完全な理想の境地のことです。迷いの此岸に対して、悟りの世界をいいます。ニルヴァーナの境地。無為の岸。 彼岸にいたること、完成することを「到彼岸」といいますが、梵語(サンスクリット語)では「p ...
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『仏遺教経』(ぶつゆいきょうぎょう)
仏垂般涅槃略説教誡経(ぶっしはつねはんりゃくせつきょうかいきょう)を略したのが仏遺教経、さらに略して遺教(ゆいきょう)とも呼ばれる大乗仏教のお経です。 お釈迦様が沙羅双樹の間に横たわり、弟子たちを前に ...
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『仏遺教経』17
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『仏遺教経』33
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『仏遺教経』49
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『仏遺教経』65
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『仏遺教経』81
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