本願寺、京都(堀川六条)に移る

年表

1591(天正一九)年8月、豊臣秀吉の京都市街経営計画にもとづいて本願寺は再び京都に帰ることとなり、顕如上人は堀川の現在地を選び、ここに寺基を移すことに決められた。阿弥陀堂・御影堂の両堂は翌年完成した。

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