第2話 空しく過ぎることのない人生 藤原正寿(石川県 浄秀寺) 2018.12.262020.12.03 便り 法話便り法話(mp3)便り浄秀寺-石川県能美郡 親鸞聖人は、このような私たちの生き方、人生を「空過」つまり、空しく過ぎる人生であると、頷かれました。親鸞聖人が、75〜76歳頃にお作りになられた「高僧和讃」に、 本願力にあいぬれば むなしくすぐるひとぞなき 功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし(リンク先より) ・第2話 空しく過ぎることのない人生 藤原正寿(石川県 浄秀寺)