珊瑚寺-和歌山県和歌山市 1585.01.012020.12.08 便り年表 1585年和歌山県和歌山県和歌山市和歌山県和歌山市(曹洞宗)和歌山県(曹洞宗)安土桃山時代曹洞宗曹洞宗の出来事珊瑚寺-和歌山県和歌山市 ・珊瑚寺 曹洞宗 和歌山県和歌山市鷹匠町1-7 当寺は昔、和田村(現在の和歌山市和田)にあり「三五寺」と号していました。天正13年(1585)秀吉の紀州攻めで太田城が落城した後、初代和歌山城主となった桑山重晴が三五寺を現在の地に移建し、桑山氏の菩提寺としました。その折、重晴公が珊瑚の数珠を寄進したことから、「珊瑚寺」と呼ばれるようになりました。その数珠は今も当寺に伝わっています。(リンク先より) << 戻る