源光寺-広島県三次市 1654.01.012020.12.05 便り年表 1654年広島県広島県三次市広島県三次市(浄土真宗本願寺派)広島県(浄土真宗本願寺派)江戸時代浄土真宗の出来事浄土真宗本願寺派源光寺-広島県三次市 ・源光寺 浄土真宗本願寺派 広島県三次市西酒屋甲156 毛利元就家臣・福間源左衛門正成が、我が子の討死などを縁として世の無常を観じ、本願寺・顕如上人に法謁の後、得度。法名を覚栄と授かり、高田郡に寺院を建立。西酒屋村に移住した後、原村へ寺基を移転するにあたり、二世覚証の弟・慈教を酒屋に残す。承応3年春、源光寺が両酒屋の総講寺として建立された。(リンク先より) ※承応3年 1654年 << 戻る