朝倉義景(あさくらよしかげ)

人物

 
戦国時代の武将。越前国の戦国大名。越前朝倉氏第11代の当主。

天文17年(1548年)3月、父の孝景が死去したため、16歳で家督を相続して第11代当主となり、延景と名乗る。9月9日には京都に対して代替わりの挨拶を行っている(『御湯殿上日記』)。

生誕 天文2年9月24日(1533年10月12日)

命日 天正元年8月20日(1573年9月16日)

松雲院殿太球宗光大居士

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