・妙光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字笹野字宮西1260
正慶元年(1332年)義海和尚が鎌倉の円覚寺より来て、一山を開いたことが始まりです。橘康武氏が永和四年(1378年)、寺の所領として田畑を寄進しました。それにより、萬松山と号し、寺号を妙光寺としました。永正元年(1504年)に、京都妙心寺の蘭室和尚の弟子の笑溪和尚が住職となり、以降五百年に渡り臨済禅の法燈を脈々と受け継いでまいりました。(リンク先より)
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