帝釈天(たいしゃくてん)

投稿日:

 
帝釈天とは、バラモン教、ヒンドゥーの神であるインドラが仏教に取り込まれて、梵天(ぼんてん)と並ぶ天部の二大護法善神とされました。 武器である金剛杵(こんごうしょ)を手に持ち雷を操ります。インドラの正式名をサンスクリット語でシャックロー・デーヴァーナーン・インドラハ(「神々の帝王であるシャクラ」の意)のうち、「インドラ」を「帝」と意訳し、「シャックロー」を「釈」と音訳し、後部に「天」を加えて「帝釈天」としています。

須弥山頂上の忉利天(とうりてん)に住み、四天王などを配下として仏教世界を護っています。頭上に宝髻(ほうけい)を結び、大衣や天衣を着た二臂像・立像、あるいは白象に乗った造形が多いです。手には金剛杵のほか、蓮茎(れんけい)などを持ちます。密教においては、一面二臂で宝冠を戴き、身体には甲冑を着け、手には独鈷杵(どっこしょ)を持つ例が見られます。


(帝釈天(左)と梵天(右)wikipediaより)

💡あなたにおすすめ💡
お坊さんが戒名や故人名を含む法要実施→仏事証書で確認(3000円)。法事や葬儀告別供養、祈願、ペット供養、OPで戒名授与、開眼、閉眼、動画で確認も可能

<< 戻る

-用語集
-, ,



Copyright © 1993 - 2021 寺院センター All Rights Reserved.