戒名

人物

阿藤快(あとうかい)

俳優・タレントである。旧芸名は阿藤海。 神奈川県小田原市出身。東京都立大学法学部法律学科卒業。劇団俳優座、舞プロモーションを経て、 ボニート合同会社 に所属していた。生誕 1946年(昭和21年)11月14日命日 2015年(平成27年)11月14日眞快公實居士<< 戻る
人物

川島なお美(かわしまなおみ)

女優、タレント、歌手。戸籍名は、鎧塚なお美。二人姉妹の長女。愛知県守山市出身。最終所属は太田プロダクション。夫はパティシエの鎧塚俊彦。バラエティ番組『お笑いマンガ道場』テレビドラマ『家なき子 2』(1994年のテレビドラマ)『失楽園』生誕 1960年11月10日命日 2015年9月24日秋想院彩優美俊大姉<< 戻る
人物

今井雅之(いまいまさゆき)

俳優・演出家・脚本家・タレント・エッセイスト。兵庫県城崎郡日高町出身。代表作は自身が「自分の魂」と形容している神風特別攻撃隊が主題の演劇・映画『THE WINDS OF GOD』や、自身の出身地で撮影した初監督映画作品『SUPPINぶるうす ザ・ムービー』など。最終所属先はオスカープロモーション。生誕 1961年(昭和36年)4月21日命日 2015年(平成27年)5月28日雅風徹信居士<< 戻る
人物

今いくよ(いまいくよ)

高校の同級生コンビで結成された今いくよ・くるよで活躍した漫才師。所属事務所は吉本興業。痩せすぎているほど細い体型や厚化粧が特徴。長すぎる睫毛で、パチパチ瞬きをしたり首筋を掻く仕草をよくした。受賞歴1981年 上方お笑い大賞 金賞1982年 花王名人大賞 最優秀新人賞1982年 上方漫才大賞 奨励賞1984年 上方漫才大賞 大賞1984年 咲くやこの花賞 大衆芸能部門 漫才1986年 上方お笑い大賞 大賞1987年 花王名人大賞 名人賞1988年 花王名人大賞 大賞生誕 1947年12月3日命日 2015年5月28日萬華院喜香正蓮大姉<< 戻る
人物

加瀬邦彦(かせくにひこ)

ミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。ザ・ワイルドワンズのリーダー。代表作品は「想い出の渚」など多数。生誕 1941年3月6日命日 2015年4月20日常樂院悠照清邦居士<< 戻る
人物

西本裕行(にしもとひろゆき)

男性俳優、声優。本名は同じ。 東京都出身。東京獣医畜産大学(現在は日本大学に統合)卒業。文学座を経て、劇団昴に所属していた。声優としては初代スナフキンとして著名。生誕 1927年1月3日命日 2015年4月19日裕徳演行居士<< 戻る
人物

塩月弥栄子(しおつきやえこ)

茶道家、冠婚葬祭評論家。茶名は宗芯(そうしん)。茶道裏千家的伝名誉教授、淡交会顧問を務めた。旧姓は千(せん)、父は裏千家14世家元碩叟宗室。庶民の着物とは異なる補正や道具などを多用する着付けの方法や着付け教室やその免状システムを戦後広めた人物であるとされる。塩月弥栄子の墓は、東京都港区の青山霊園にある。墓域には五輪塔と「夢」と刻まれた墓があり、左横に墓誌が建つ。生誕 1918年4月4日命日 2015年3月8日陽和院温光弥栄大姉<< 戻る
人物

坂東三津五郎(10代目)(ばんどうみつごろう)

十代目 坂東 三津五郎は、日本の俳優、歌舞伎役者。日本舞踊坂東流家元。屋号は大和屋。定紋は三ツ大、替紋は花勝見。俳名は一万尺。生誕 1956年(昭和31年)1月23日命日 2015年(平成27年)2月21日香藝院爽進日壽居士<< 戻る
人物

納谷六朗(なやろくろう)

声優、俳優、ナレーター、演出家。東京府東京市出身。本名は納屋 六朗。血液型はB型。最終所属はマウスプロモーション。「クレヨンしんちゃん」の園長先生役、「聖闘士星矢」の水瓶座のカミュ役、「幽☆遊☆白書」の仙水忍役、さらに海外ドラマや洋画の吹き替えなどでも活躍した。生誕 1932年10月20日命日 2014年11月17日<< 戻る
人物

土建屋よしゆき(どけんやよしゆき)

京都府京都市伏見区に在住し、主に関西で活動していたタレント。所属事務所はオフィスとんで。本業は“土建屋(土木建設業)”の大型重機オペレーターであり、土建屋の格好をしているのが特徴。島田紳助とは学生時代からの同級生で、一時期は紳助の番組に多数出演していた。趣味はモータースポーツ全般。生誕 1955年10月25日命日 2014年7月31日浄観吉光禅定門<< 戻る
人物

佐野実(さのみのる)

料理人・実業家で、ラーメン店「支那そばや」創業者。神奈川県横浜市戸塚区出身。メディアに多数出演し、「ラーメンの鬼」の異名で知られた。生誕 1951年4月4日命日 2014年4月11日玉香院清澄実道居士<< 戻る
人物

宇津井健(うついけん)

俳優。俳優座を経て、新東宝に入社。若手映画スターの一人として活躍。新東宝倒産後は大映に移籍、大映倒産後はフリーとなる。大映在籍時からテレビドラマにも進出し、以来60年近くに渡り第一線で活躍した。代表作は『スーパージャイアンツ』シリーズ、『ザ・ガードマン』、『新幹線大爆破』、『赤いシリーズ』、『さすらい刑事旅情編』、『信長 KING OF ZIPANGU』、『渡る世間は鬼ばかり』など。生誕 1931年(昭和6年)10月24日命日 2014年(平成26年)3月14日聚光院正受禅悟居士<< 戻る
人物

牧野隆志(まきのたかし)

1997年結成、同年デビューの2人組の歌手グループ・東京プリン(とうきょうプリン)のメンバー。牧野隆志は左プリンである。生誕 1964年2月17日命日 2014年2月7日春雪院喜歌隆和居士<< 戻る
人物

島倉千代子(しまくらちよこ)

演歌・歌謡曲歌手。東京府東京市(現在の東京都)品川区北品川出身、日本音楽高等学校卒業。愛称は「お千代さん」。『人生いろいろ』生誕 1938年(昭和13年)3月30日命日 2013年(平成25年)11月8日寳婕院千代歌愛大姉(東海寺大山墓地)<< 戻る
人物

岩谷時子(いわたにときこ)

作詞家、詩人、翻訳家。歌手・越路吹雪のマネージャーを務めました。生誕 1916年(大正5年)3月28日命日 2013年(平成25年)10月25日詞玉院超世時空大姉<< 戻る
人物

やなせたかし

漫画家、絵本作家、詩人。有限会社やなせスタジオ社長。高知県出身。作曲家としてのペンネームは「ミッシェル・カマ」。 『アンパンマン』の生みの親として知られる。社団法人日本漫画家協会代表理事理事長、社団法人日本漫画家協会代表理事会長を歴任。絵本作家・詩人としての活動が本格化する前までは頼まれた仕事はなんでもこなしたといい、編集者、舞台美術家、演出家、司会者、コピーライター、作詞家、シナリオライターなど様々な活動を行っていた。代表作『アンパンマン』『手のひらを太陽に』生誕 1919年〈大正8年〉2月6日命日 2013年〈平成25年〉10月13日戒名 清浄院殿画誉道嵩大居士※生前にこの戒名を付けていま...
人物

桜塚やっくん(さくらづかやっくん)

タレント、声優、俳優、歌手。神奈川県横浜市鶴見区出身。以前はジャニーズ事務所に所属しており、本名の斎藤恭央で活動していた。 日本大学高等学校、日本大学芸術学部映画学科演技コース卒業。トップコートを退所後、個人事務所を設立。日本女装協会会長を務めた。生誕 1976年9月24日命日 2013年10月5日禅徳院恭覺智聡居士<< 戻る
人物

山崎豊子(やまさきとよこ)

小説家。代表作『花のれん』(1958年)『白い巨塔』(1965年-1969年)『華麗なる一族』(1973年)『沈まぬ太陽』(1999年)生誕 1924年(大正13年)1月2日命日 2013年(平成25年)9月29日松壽院慈簾翠豊大姉<< 戻る
人物

相澤秀禎(あいざわひでよ)

日本の実業家、芸能プロモーター。サンミュージックプロダクションの創業者で初代社長。本名は相澤芳郎(與四郎とも記されている)。自伝によれば姓名判断で上記の通称に改めたという。神奈川県横須賀市出身。実家は金物商を営んだ。1968年(昭和43年)11月27日、資本金百万円で「サンミュージック」を設立、タレント第1号は森田健作だった。ほかに水前寺清子の個人マネージャーもつとめていた。野村将希・桜田淳子・太川陽介・松田聖子・香坂みゆき・早見優・岡田有希子・酒井法子・安達祐実といったタレントをスカウト・育成し、デビューさせ、女性アイドルと言えばサンミュージックという評価を確立。1980年代半ばには有力プロ...
人物

光本幸子(みつもとさちこ)

女優。テレビドラマ『必殺仕事人・激突!』『鬼平犯科帳』。映画『男はつらいよ』『シベリア超特急2』『隠し剣 鬼の爪』など多数出演。生誕 1943年8月25日命日 2013年2月22日麗光院演妙真幸大姉<< 戻る
人物

大島渚(おおしまなぎさ)

映画監督、脚本家、演出家、著述家。フィクションだけでなくドキュメンタリーも制作した。京都大卒業後の54年、松竹大船撮影所に入所し、59年「愛と希望の街」で監督デビュー。83年に「戦場のメリークリスマス」で毎日映画コンクール日本映画大賞などを受賞。大島渚監督の通夜と葬儀は東京の築地本願寺の本堂で行われた。祭壇は大島監督の映画「儀式」をイメージしたもので、白菊がメイン。幅は6間(約11m)。使用花材として、白菊5000本、胡蝶蘭300本。遺影はタテ180cm、ヨコ150cmの白黒写真。この祭壇の後ろには、浄土をイメージした築地本願寺の内陣があるが、黒幕で隠していた。なお、葬儀会場が築地本願寺であっ...
人物

小沢昭一(おざわしょういち)

俳優、タレント、俳人、エッセイスト、芸能研究者、元放送大学客員教授。日本新劇俳優協会会長。俳号は小沢 変哲。劇団「しゃぼん玉座」主宰。見世物学会顧問。生誕 1929年(昭和4年)4月6日命日 2012年(平成24年)12月10日洽昭院澹然一哲居士<< 戻る
人物

十八代目 中村 勘三郎(なかむらかんざぶろう)

歌舞伎役者、俳優。生誕 1955年(昭和30年)5月30日命日 2012年(平成24年)12月5日演暢院釈明鏡大居士<< 戻る
人物

森光子(もりみつこ)

女優、歌手、マルチタレント、司会者。日本俳優連合名誉副会長、第6代日本喜劇人協会会長、フジテレビジョン番組審議会名誉顧問。主な作品テレビドラマ『時間ですよ』シリーズ『天国の父ちゃんこんにちは』シリーズ『じゃがいも』シリーズ『おしろい花』『花吹雪はしご一家』『せい子宙太郎』『敵か?味方か?3対3』『熱愛一家・LOVE』『なぜか初恋・南風』『かくれんぼ』『田中丸家御一同様』『お玉・幸造夫婦です』映画『川の流れのように』舞台『放浪記』『おもろい女』アテレコ『もののけ姫』生誕 1920年(大正9年)5月9日命日 2012年(平成24年)11月10日惠光院放譽花雪逗留大姉<< 戻る
人物

大滝秀治(おおたきひでじ)

俳優、ナレーター、実業家。文化功労者。株式会社劇団民藝代表取締役などを歴任した。生誕 1925年(大正14年)6月6日命日 2012年(平成24年)10月2日瑞藝院秀聲居士<< 戻る
人物

金子哲雄(かねこてつお)

流通ジャーナリスト、プライスアナリスト、中小企業診断士(経済産業大臣登録)。千葉県生まれの神奈川県横浜市育ち。子供の頃より、スーパーマーケットのチラシを比較するのが好きだったことが流通ジャーナリストになる理由になった。慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学文学部へ進学。姉二人と弟一人がいたが、いずれも幼くして病死したため、姉弟のぶんも生きようと意識していたという。存命中、葬儀場や葬儀屋などの葬儀の進行や墓の手配、さらには仕出しなどの準備を自ら行い、2012年9月8日にはケイ・グラントに葬儀の司会を依頼するなどした。通夜、葬儀と告別式は、東京タワーの隣にある心光院で催され、同境内の共同供養塔に埋葬...
人物

安岡力也(やすおかりきや)

俳優、ロック歌手・キックボクサー・タレント。シャープ・ホークスのボーカル。本名はリカルド・ニコ・バレンティーノ。安岡力也は日本国籍名。生誕 1947年7月19日命日 2012年4月8日鑑薔院濤力仁道大居士<< 戻る
人物

吉本隆明(よしもとたかあき)

詩人、評論家。藤田省三に師事した。「隆明」を音読みして「りゅうめい」と読まれることも多い。漫画家のハルノ宵子は長女。作家のよしもとばななは次女。 東京工業大学電気化学科卒業。学位は学士。東京工業大学世界文明センター特任教授。生誕 1924年(大正13年)11月25日命日 2012年(平成24年)3月16日釋光隆<< 戻る
人物

大平シロー(たいへいシロー)

お笑い芸人、放送作家。1980年代のMANZAIブームで一世を風靡した漫才コンビ「太平サブロー・シロー」の大平シロー。西川きよしやデーモン小暮らの独創的なものまねを得意にしていた。大阪府泉大津市出身。泉大津市立誠風中学校、大阪府立泉大津高等学校卒業。死去時の所属事務所は吉本興業東京本部。生誕 1956年10月30日命日 2012年2月9日芸華博道信士<< 戻る
人物

岡松和夫(おかまつかずお)

小説家。国文学者。「壁」で文学界新人賞、「志賀島」で芥川賞、「異郷の歌」で新田次郎文学賞。他に「峠の棲家」など作品多数。生誕 1931年6月23日命日 2012年1月21日<< 戻る
人物

立川談志(たてかわだんし)

7代目(自称5代目)立川 談志(たてかわ だんし、1936年〈昭和11年〉1月2日 - 2011年〈平成23年〉11月21日)は、東京府小石川区(現:東京都文京区)出身の落語家、政治家。落語立川流家元。古典落語に広く通じ、現代と古典との乖離を絶えず意識しつつ、長年にわたって理論と感覚の両面から落語に挑み続けた。古典落語を現代的価値観・感性で表現し直そうとする野心的努力が高く評価されたが、その荒唐無稽・破天荒ぶりから好き嫌いが大きく分かれる落語家の一人でもあった。落語のみならず、講談、漫談をも得意とするなど、芸域の広さで知られた。初高座は新宿末廣亭における『浮世根問』。自ら落語立川流を主宰し、「...
人物

岡田茂(おかだしげる)

映画プロデューサー。東映・東急レクリエーション社長、東映会長、同名誉会長、同相談役を経て2006年7月から再び東映名誉会長。また、2008年4月より東京急行電鉄取締役を務めた。生誕 1924年3月2日命日 2011年5月9日隆徳院殿茂岳秀榮大居士<< 戻る