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            人物    善珠(ぜんしゅ/ぜんじゅ)
        奈良時代から平安時代前期にかけての僧。俗姓は阿刀氏で、玄昉の子とする史書もあるが、善珠の生まれた723年当時玄昉は遣唐使として唐に滞在している最中である。大和国の出身。秋篠寺の開基とされている。法相六祖の1人。玄昉に師事して法相・因明に通じた。生誕 養老7年(723年)命日 延暦16年4月21日(797年5月25日)<< 戻る      
                        
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