【中陰からの忌日表/年回忌表を探す】 1996年ご逝去 年回忌表 一周忌 1997年三回忌 1998年七回忌 2002年十三回忌 2008年十七回忌 2012年二十三回忌 2018年二十五回忌 2020年二十七回忌 2022年三十三回忌 2028年三十七回忌 2032年四十三回忌 2038年四十七回忌 2042年五十回忌 2045年年回忌は一般的に行われることが多いものを表示しています。それ以外の年でも祥月命日法要を行ったり、年回忌として行ったりする場合があります。>> 年回忌法要早見表(本年版)<< 戻る 2018.01.31 【中陰からの忌日表/年回忌表を探す】
人物 遠藤周作(えんどうしゅうさく) 小説家。随筆や文芸評論や戯曲も手がけた。東京生まれ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、11歳でカトリックの洗礼を受ける。慶応大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。生誕 1923年(大正12年)3月27日命日 1996年(平成8年)9月29日<< 戻る 1996.09.29 人物
人物 藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお) 漫画家、脚本家。本名は藤本弘。「F」とは「藤本」の頭文字を意味する。富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。隣接の氷見市出身の安孫子素雄と共に“藤子不二雄”としてコンビを組み、数多くの作品を発表。児童漫画の新時代を築き、第一人者となる。代表作は『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『21エモン』など。作品の著作権管理は生前に活動拠点としていた藤子・F・不二雄プロが担当している。生誕 1933年〈昭和8年〉12月1日命日 1996年〈平成8年〉9月23日<< 戻る 1996.09.23 人物
人物 渥美清(あつみきよし) コメディアン、俳優。本名は田所 康雄。 代表作『男はつらいよ』シリーズで、下町育ちのテキ屋で風来坊の主人公「車寅次郎」を演じ、「寅さん」として広く国民的人気を博した名優。 没後に国民栄誉賞を受賞している。生誕 1928年(昭和3年)3月10日命日 1996年(平成8年)8月4日<< 戻る 1996.08.04 人物
人物 君島一郎(きみじまいちろう) 服飾デザイナー。埼玉県本庄市出身。 「日本を代表するファッションデザイナー」などと高く評価する声も多かった。生誕 1929年2月27日命日 1996年7月14日<< 戻る 1996.07.14 人物
人物 團勝磨(だんかつま) 発生生物学者。東京都立大学 (1949-2011)名誉教授。理学博士。生誕 1904年10月16日命日 1996年5月18日重誓院範誉教順居士<< 戻る 1996.05.18 人物
人物 司馬遼太郎(しば りょうたろう) 小説家、ノンフィクション作家、評論家。本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。筆名の由来は「司馬遷に遼に及ばざる日本の者」から来ている。 大阪府大阪市生まれ。産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。歴史小説に新風を送る。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』『坂の上の雲』などがある。生誕 1923年(大正12年)8月7日命日 1996年(平成8年)2月12日遼望院釋浄定<< 戻る 1996.02.12 人物
人物 結城昌治(ゆうきしょうじ) 小説家・推理作家。南ベトナムを舞台にしたスパイ小説『ゴメスの名はゴメス』は、直木賞候補となる。スパイ小説、一般ミステリの他、『死者におくる花束はない』『暗い落日』などのハードボイルド、『夜の終る時』などの警察小説、『白昼堂々』などのクライム・コメディなどを執筆する。『白昼堂々』は再度直木賞候補に。日本推理作家協会設立当初は常任理事を務めた。軍部の裏面を描いた『軍旗はためく下に』で直木賞を受賞。生誕 1927年2月5日命日 1996年1月24日<< 戻る 1996.01.24 人物
人物 横山やすし(よこやまやすし) 漫才師、タレント。愛称は「やっさん」。 数回のコンビ結成、解消を経て、1966年に西川きよしと「やすしきよし」のコンビ名でデビュー、略して「やすきよ」と親しみを持って呼ばれた。漫才ブームも重なり人気者となる。生誕 1944年3月18日命日 1996年1月21日満寳院釋雄師<< 戻る 1996.01.21 人物
人物 岡本太郎(おかもとたろう) 絵画、彫刻、陶芸、書道、写真などで表現する芸術家。血液型はO型。1930年(昭和5年)から1940年(昭和15年)までフランスで過ごす。抽象美術運動やシュルレアリスム運動とも接触した。代表作は『傷ましき腕』、『重工業』、『明日の神話』、『マミ会館』、『太陽の塔』、ほか多数。岡本太郎は「作品を一人で独占するなんて不潔だ」と芸術作品を誰かが所有することを否定し、生涯にわたって自作を個人に売ることはなかった。そこに行けば誰でも平等に無料で楽しめる作品を目指し、壁画やストリートのオブジェを制作し続けた。岡本太郎の墓には一周忌に『午後の日』が墓碑として建てられた。多磨霊園16区1種17側3番。語録「芸術... 1996.01.07 人物
便り 普門寺-岡山県岡山市中区 ・普門寺 曹洞宗 岡山県岡山市中区徳吉町2-8-35当寺は平成八年、永平寺副貫主大玄一光老師の発願で、平成十八年三月に新寺建立されました。(リンク先より)※平成八年 1996年 << 戻る 1996.01.01 便り年表