1972年

【中陰からの忌日表/年回忌表を探す】

1972年ご逝去 年回忌表

一周忌 1973年三回忌 1974年七回忌 1978年十三回忌 1984年十七回忌 1988年二十三回忌 1994年二十五回忌 1996年二十七回忌 1998年三十三回忌 2004年三十七回忌 2008年四十三回忌 2014年四十七回忌 2018年五十回忌 2021年年回忌は一般的に行われることが多いものを表示しています。それ以外の年でも祥月命日法要を行ったり、年回忌として行ったりする場合があります。>> 年回忌法要早見表(本年版)<< 戻る
人物

東海林太郎(しょうじたろう)

歌手。ロイド眼鏡・燕尾服を着用し直立不動の姿勢で歌うという特徴があった。1965年、紫綬褒章受章。生誕 1898年(明治31年)12月11日命日 1972年(昭和47年)10月4日聲楽院釋太朗大居士<< 戻る
人物

ジグミ・ドルジ・ワンチュク – 第3代ブータン国王

ジグミ・ドルジ・ワンチュクは、第3代ブータン国王。第3代国王の20年の統治期は、近代国家としてのブータンの国際社会への出現に象徴される変革の歴史である。従来の鎖国政策を取りやめ、政治的統一、宗教的・社会的基盤の強化、経済発展などの実績から、「近代ブータンの父」と呼ばれ、現在でも国民の敬愛を受けている。外交面では、本格的な国際社会への参加を意味する国際連合加盟を果たした。ブータンの国際社会参加は1962年のコロンボ計画参加に始まる。1970年にインドの後押しを受け、国際連合加盟を申請。1971年7月21日正式に国際連合への加盟が承認された。ブータン古来の伝統文化を尊重し、ゾンカ語を国語に制定し、...
人物

川端康成(かわばたやすなり)

小説家、文芸評論家。1968年、ノーベル文学賞受賞。大阪府出身。東京帝国大学国文学科卒業。代表作『伊豆の踊子』(1926年)、『浅草紅団』(1929-30年)、『抒情歌』(1932年)、『禽獣』(1933年)、『雪国』(1935年-1948年)、『千羽鶴』(1949年)、『山の音』(1949年)、『眠れる美女』(1960年)、『古都』(1961年)など。生誕 1899年(明治32年)6月14日命日 1972年(昭和47年)4月16日文鏡院殿孤山康成大居士<< 戻る
年表

沖縄諸島が日本に復帰

1972年、沖縄諸島が日本に復帰する。<< 戻る
年表

日中国交回復

1972年、日中共同声明(首相 田中角栄)で、台湾の中華民国にかえて中華人民共和国を承認し、国交が回復した。<< 戻る