便り 光明寺-東京都江東区 ・光明寺 真宗大谷派 東京都江東区千田9-7昭和5年(1930)4月に真宗出雲路派の説教所として、現在の千田21番地に創立された。戦災によって焼失し、昭和22年(1947)に現在地に建立され、翌年、現在の寺号に改められた。後に大谷派に属するようになり、これを機に宗教法人となった。(リンク先より) << 戻る 1930.04.01 便り年表
人物 内村鑑三(うちむらかんぞう) キリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者。福音主義信仰と時事社会批判に基づく日本独自のいわゆる無教会主義を唱えた。「代表的日本人」の著者でもある。生誕 万延2年2月13日(1861年3月26日)命日 昭和5年(1930年)3月28日<< 戻る 1930.03.28 人物
人物 金子みすゞ(かねこみすず) 大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。大正末期から昭和初期にかけて、26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴り、そのうち100あまりの詩が雑誌に掲載されたとされる。代表作『私と小鳥と鈴と』『大漁』など多数。生誕 1903年(明治36年)4月11日命日 1930年(昭和5年)3月10日<< 戻る 1930.03.10 人物
便り 平等寺-熊本県熊本市北区 ・平等寺 華厳宗 熊本県熊本市北区植木町平原725昭和5年、末永眞如師僧の夢枕のもとに、お不動様が立たれ「木葉山を霊場にし、我をまつりたまえ」と啓示を賜りました。神仏の導きにより眞如師僧一同が木葉山を訪れると、そこには石灰岩を主に構成した鉱山、その山中には緑したたる木々、十数カ所から湧き出る清冽なる湧水、清らかな小川のせせらぎがあったのです。何よりも村の人々が大昔から、往生が滝、白糸の滝と呼んでいる滝壷は、深山幽谷を思わせる霊気漂う別天地でした。大自然に恵まれた神秘的な理想郷への御導きのもと、この霊滝を世に出させていただく事をお不動様に誓われました。村の人々の協力のもと、平等寺僧侶、信者様方の... 1930.01.01 便り年表