1795年

人物

円山応挙(まるやまおうきょ)

江戸時代中期~後期の絵師。 近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖であり、写生を重視した親しみやすい画風が特色である。 諸説あるが「足のない幽霊」を描き始めた画家とも言われている。生誕 享保18年5月1日(1733年6月12日)命日 寛政7年7月17日(1795年8月31日)<< 戻る
人物

長谷川平蔵(はせがわへいぞう/宣以/のぶため)

江戸時代中期の旗本で、火付盗賊改方の長である火付盗賊改役を務めた。幼名は銕三郎、あるいは銕次郎。家督相続後は父・長谷川宣雄と同じく平蔵を通称とした。池波正太郎の小説『鬼平犯科帳』の主人公「鬼平」として、日本の時代小説・時代劇ファンに知られている。生誕 延享2年(1745年)命日 寛政7年5月19日(1795年6月26日)海雲院殿光遠日耀居士<< 戻る
便り

最乗寺-神奈川県横浜市都筑区

・勝田山最乗寺 浄土真宗本願寺派 神奈川県横浜市都筑区勝田町1277最乗寺の歴史は古く、今から約530年前に浄土真宗の寺院として開創されました。長きに渡り、この地でご門徒の方々と共に歩み続け、当世の住職で18代目となります。江戸時代の寛政7年(1795年)に建立された本堂は、今なお聞法の場として多くの方にお参り頂いております。(リンク先より) << 戻る