1606年

人物

榊原康政(さかきばらやすまさ)

戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。上野国館林藩初代藩主。徳川氏の家臣。康政流榊原家初代当主。 徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、現在も家康覇業の功臣として顕彰されている。生誕 天文17年(1548年)命日 慶長11年5月14日(1606年6月19日)養林院殿前大守職上誉見向大禅定門<< 戻る
人物

柳生宗厳(やぎゅうむねよし/むねとし/そうごん/宗嚴)

戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。新陰流の兵法家。柳生家厳の子。百官名は但馬守。諱は宗厳。通称は新介、新次郎、新左衛門、右衛門。入道してからは石舟斎と号した。子に柳生厳勝、柳生宗矩、柳生宗章ほか。生誕 大永7年(1527年)命日 慶長11年4月19日(1606年5月25日)芳徳院殿故但州刺史荘雲宗厳居士<< 戻る