1605年

人物

山内一豊(やまうちかずとよ)

戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。土佐山内氏、土佐藩初代藩主。家紋は三つ柏紋。 父は岩倉織田氏の重臣・山内盛豊、母は法秀尼。祖父は久豊。兄に十郎、弟に康豊。妻は内助の功で知られる見性院。通称は伊右衛門もしくは猪右衛門。後に康豊の長男・忠義を養子とした。生誕 天文14年(1545年)もしくは、天文15年(1546年)命日 慶長10年9月20日(1605年11月1日)大通院殿心峯宗伝大居士<< 戻る
便り

吉祥寺-静岡県静岡市駿河区

・吉祥寺 曹洞宗 静岡県静岡市駿河区中田本町26-8慶長10年(1605)に千手観世音菩薩尊を御本尊として沓谷長源院第七世在川見昨大和尚により開山されました。大和尚は、夢枕に毘沙門天を見られ、そのお姿を自ら彫刻されました。(リンク先より) << 戻る
年表

徳川家康が将軍職を秀忠にゆずる

1605年、徳川家康が、将軍職を秀忠にゆずる。<< 戻る