12月15日

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12月の出来事/有名人の誕生日・命日

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12月15日ご逝去 中陰からの忌日表

初七日忌 12月21日二七日忌 12月28日三七日忌 1月4日四七日忌 1月11日五七日忌・35日法要 1月18日六七日忌 1月25日七七日忌・満中陰・四十九日法要 2月1日百箇日忌 3月24日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る
人物

細川俊之(ほそかわとしゆき)

俳優。福岡県生まれ、山口県下関市育ち。所属事務所は活動屋。テレビドラマ『ムー一族』『はね駒』『家なき子』『八代将軍吉宗』『毛利元就』『向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜』、映画『女囚さそり 701号怨み節』『ラヂオの時間』生誕 1940年(昭和15年)12月15日命日 2011年(平成23年)1月14日<< 戻る
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立松和平(たてまつわへい)

小説家。日本ペンクラブ会員。本名は横松和夫(よこまつ かずお)。筆名は本名の「横松」のもじりで「立松」にした。代表作は『遠雷』(1980年)、『毒 - 風聞・田中正造』(1997年)、『道元禅師』(2007年)など多数。生誕 1947年12月15日命日 2010年2月8日遙雲院和平日心居士<< 戻る
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仰木彬(おおぎあきら)

福岡県出身のプロ野球選手、プロ野球監督、野球解説者。 昭和30年代の西鉄ライオンズ黄金時代に正二塁手として活躍し、引退後は西鉄、近鉄、オリックスのコーチ・監督を歴任した。生誕 1935年4月29日命日 2005年12月15日仰崇院釈耀彬<< 戻る
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力道山(りきどうざん)

プロレスラー、大相撲力士。17歳で大相撲二所ノ関部屋に入門する。関脇にまでなるが、27歳の時に自ら髷を落とし廃業後、プロレスに転進し、日本プロレスの基礎を築いた。生誕 1924年11月14日命日 1963年12月15日大光院力道日源居士<< 戻る
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吉良義央(きら よしひさ/よしなか)- 吉良上野介義央

江戸時代前期の高家旗本。赤穂事件で浅野長矩により刃傷を受け、隠居後は赤穂浪士により邸内にいた小林央通、鳥居正次、清水義久らと共に討たれた。同事件に題材をとった創作作品『忠臣蔵』では敵役として描かれる場合が多い。幼名は三郎、通称は左近。従四位上・左近衛権少将、上野介。一般的には吉良上野介と呼ばれる。生誕 寛永18年9月2日(1641年10月5日)命日 元禄15年12月15日(1703年1月31日)霊性寺殿実山相公大居士<< 戻る