
08月20日


8月20日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 8月26日二七日忌 9月2日三七日忌 9月9日四七日忌 9月16日五七日忌・35日法要 9月23日六七日忌 9月30日七七日忌・満中陰・四十九日法要 10月7日百箇日忌 11月27日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

宮路年雄(みやじとしお)
実業家。家電量販店「城南電機」を運営していた信光電機の代表取締役社長。身長154cmという小さな体躯と独特のダミ声に加え明るいキャラクターで、城南電機の宮路社長としてテレビ番組にも出演した。生誕 1928年8月20日命日 1998年5月9日実徳院釋大雄<< 戻る

高杉晋作(たかすぎしんさく)
江戸時代末期の長州藩士。幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍した。奇兵隊など諸隊を創設し、長州藩を倒幕に方向付けた。生誕 天保10年8月20日(1839年9月27日)命日 慶應3年4月14日(1867年5月17日)<< 戻る

義演(ぎえん)
戦国時代から江戸時代にかけての真言宗の僧。 父は二条晴良、母は伏見宮貞敦親王王女の位子。 室町幕府15代将軍・足利義昭の猶子となり、「義」の一字を与えられている。生誕 永禄元年8月20日(1558年10月1日)命日 寛永3年閏4月21日(1626年6月15日)<< 戻る

細川幽斎(ほそかわ/藤孝/ふじたか)
戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、戦国大名、歌人。幼名は万吉。元服して藤孝を名乗る。雅号は幽斎。法名を玄旨という。 初め室町幕府13代将軍・足利義輝に仕え、その死後は織田信長の協力を得て15代将軍・足利義昭の擁立に尽力した。後に義昭が信長に敵対して京都を逐われると、信長に従って名字を長岡に改め、丹後国宮津11万石の大名となった。本能寺の変の後、信長の死に殉じて剃髪して家督を忠興に譲ったが、その後も豊臣秀吉、徳川家康に仕えて重用され、近世大名肥後細川家の礎となった。また、二条流の歌道伝承者三条西実枝から古今伝授を受け、近世歌学を大成させた当代一流の文化人でもあった。生誕 天文3年4月22日...

朝倉義景(あさくらよしかげ)
戦国時代の武将。越前国の戦国大名。越前朝倉氏第11代の当主。天文17年(1548年)3月、父の孝景が死去したため、16歳で家督を相続して第11代当主となり、延景と名乗る。9月9日には京都に対して代替わりの挨拶を行っている(『御湯殿上日記』)。生誕 天文2年9月24日(1533年10月12日)命日 天正元年8月20日(1573年9月16日)松雲院殿太球宗光大居士<< 戻る