
07月17日


7月17日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 7月23日二七日忌 7月30日三七日忌 8月6日四七日忌 8月13日五七日忌・35日法要 8月20日六七日忌 8月27日七七日忌・満中陰・四十九日法要 9月3日百箇日忌 10月24日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

石井好子(いしいよしこ)
シャンソン歌手、エッセイスト、実業家(芸能プロモーター)。日本シャンソン界の草分けであり、半世紀以上に亘り牽引し続けた業界の代表・中心人物として知られている。日本シャンソン協会初代会長。東京都出身。東京府立第六高等女学校(現・東京都立三田高等学校)卒業、東京音楽学校声楽専科卒業。生誕 1922年8月4日命日 2010年7月17日戒名 彩光院慈照好音大姉(さいこういんじしょうこうおんたいし)<< 戻る

青島幸男(あおしまゆきお)
作家、作詞家、タレント、俳優、放送作家、映画監督、政治家。 参議院議員(5期)、第二院クラブ代表(初代・第5代)、東京都知事(第13代)。生誕 1932年7月17日命日 2006年12月20日廉正院端風聚幸大居士<< 戻る

丹波哲郎(たんばてつろう)
俳優・芸能プロモーター・心霊研究家。東京府豊多摩郡大久保町出身。俳優活動は50年以上で出演した映画は外国映画10本を含んだ300本以上に及ぶ名優。テレビドラマでも活躍し、映画製作にも携わった。オールスターの超大作に相応しい映画では常連の一人として、権力者など上層部の人物役で特別出演もした。丹波プロダクション・俳優養成所「丹波道場」を設立して後進の育成も手がけており、宮内洋は丹波の一番弟子である。心霊学と霊界の研究もし、多数の書籍を著しており、『丹波哲郎の大霊界』はベストセラーとなった。生誕 1922年7月17日命日 2006年9月24日<< 戻る

石原裕次郎(いしはらゆうじろう)
俳優、歌手。石原プロモーション創立者で、初代代表取締役社長兼会長。代表的な出演映画『太陽の季節』『狂った果実』『嵐を呼ぶ男』『銀座の恋の物語』代表的な出演テレビドラマ『太陽にほえろ!』『大都会』シリーズ、『西部警察』シリーズ横浜鶴見の大本山總持寺に墓所があり、多くのファンがお参りに訪れる。生誕 1934年(昭和9年)12月28日命日 1987年(昭和62年)7月17日陽光院天真寛裕大居士<< 戻る

円山応挙(まるやまおうきょ)
江戸時代中期~後期の絵師。 近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖であり、写生を重視した親しみやすい画風が特色である。 諸説あるが「足のない幽霊」を描き始めた画家とも言われている。生誕 享保18年5月1日(1733年6月12日)命日 寛政7年7月17日(1795年8月31日)<< 戻る

徳川家光(とくがわいえみつ)
江戸幕府の3代将軍。2代将軍秀忠の次男である。母は浅井長政の娘で織田信長の姪にあたる江。乳母は春日局、乳兄弟に稲葉正勝、稲葉正吉、稲葉正利がいる。 15人の徳川将軍のうち、正室の子は、家康・家光・慶喜の3人のみであり、さらに将軍の御内室(御台所)が生んだ将軍は家光のみである。生誕 慶長9年7月17日(1604年8月12日)命日 慶安4年4月20日(1651年6月8日)大猷院殿贈正一位大相国公<< 戻る

天童如浄(てんどうにょじょう)
中国・宋時代の禅僧。明州鄞県葦江の出身。俗姓は兪。字は長翁。雪竇智鑑に就いて嗣法。弟子には道元禅師がいる。天童山景徳寺第31世住職。『如浄禅師語録』がある。嘉定17年(1224年)に天童山景徳寺の住職となる。宝慶元年(1225年)から宝慶3年(1227年)まで道元禅師は如浄の元で学ぶ。宝慶元年の夏安居の期間に大悟した道元に如浄は印可を授けている。如浄は権勢より離れ、世俗化した当時の仏教について根本から批判し、釈迦牟尼仏の頃の本来の精神に立ち帰ることを唱えた。如浄の教えは、道元禅師による日本曹洞宗開宗の基礎の形成に大きな役割をになっていた。生誕 隆興元年7月7日(1163年8月8日)命日 紹定元...