
05月26日


5月26日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 6月1日二七日忌 6月8日三七日忌 6月15日四七日忌 6月22日五七日忌・35日法要 6月29日六七日忌 7月6日七七日忌・満中陰・四十九日法要 7月13日百箇日忌 9月2日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

木戸孝允(きどたかよし)
武士、革命家。和田小五郎、桂小五郎。明治維新の指導者として活動し、維新の三傑の一人。名の孝允は「こういん」と読まれることもある。父は萩藩の藩医。吉田松陰に師事。のち江戸で剣術、西洋兵学を学ぶ。公武合体派に反対し、尊皇攘夷運動に奔走。藩の重職に就き、藩論を討幕へと導く。慶応2年(1866)鹿児島藩との間に薩長連合を締結。王政復古のクーデター後、五箇条の誓文草案を起草。参与に任ぜられ、版籍奉還の実現に尽力した。明治3年(1870)6月参議。4年岩倉遣外使節団に副使として参加。以後文部卿、内務卿、地方官会議議長、内閣顧問等を歴任。立憲制の漸進的樹立を唱えた。生誕 天保4年6月26日(1833年8月1...

井戸正明(いどまさあきら)
江戸時代中期の幕臣、大森代官、笠岡代官。享保の大飢饉の際に石見銀山領を中心とする窮民救済のため数々の施策を講じた。生誕 寛文12年(1672年)命日 享保18年5月26日(1733年7月7日)泰雲院義岳良忠居士<< 戻る