
04月13日


西城秀樹(さいじょうひでき)
男性歌手、俳優。新御三家の1人。代表曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」「傷だらけのローラ」「ブルースカイ ブルー」「ギャランドゥ」「走れ正直者」「情熱の嵐」生誕 1955年(昭和30年)4月13日命日 2018年(平成30年)5月16日修音院妙高秀樹居士<< 戻る

4月13日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 4月19日二七日忌 4月26日三七日忌 5月3日四七日忌 5月10日五七日忌・35日法要 5月17日六七日忌 5月24日七七日忌・満中陰・四十九日法要 5月31日百箇日忌 7月21日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

藤田まこと(ふじたまこと)
俳優、歌手、コメディアン。 東京府東京市(現:東京都)豊島区池袋生まれ、京都府京都市育ち。代表作「必殺仕事人」、「はぐれ刑事純情派」、「てなもんや三度笠」など多数。生誕 1933年4月13日命日 2010年2月17日壽量院修藝日眞居士<< 戻る

大谷光暢(おおたにこうちょう)
明治時代から昭和時代にかけての浄土真宗の僧。法名は「闡如」(せんにょ)。東本願寺第二十四代法主。(のちに門首。)真宗大谷派管長。伯爵。欧米、ブラジルを視察するなど、宗教布教に尽力。生誕 1903年10月1日命日 1993年4月13日<< 戻る

石川啄木(いしかわたくぼく)
歌人、詩人。歌集「一握の砂」生誕 1886年(明治19年)2月20日命日 1912年(明治45年)4月13日啄木居士<< 戻る

中岡慎太郎(なかおかしんたろう)
志士。陸援隊隊長。名は道正。通称ははじめ福太郎、光次、のち慎太郎。号は遠山・迂山など。変名は石川清之助など。坂本龍馬らと共に薩長同盟の斡旋に尽力するも近江屋事件で横死した。生誕 天保9年4月13日(1838年5月6日)命日 慶応3年11月17日(1867年12月12日)<< 戻る

清河八郎(きよかわはちろう)
江戸時代末期の庄内藩出身の志士。田中河内介と共に九州遊説をして尊王攘夷派の志士を京都に呼び寄せ、一方で浪士組を結成し新選組・新徴組への流れを作り、虎尾の会を率いて明治維新の火付け役となった。 幼名は元司、諱は正明、号は旦起、木鶏。本名は齋藤正明で、清川八郎と改名したのち、清河八郎を名乗った。生誕 文政13年10月10日(1830年11月24日)命日 文久3年4月13日(1863年5月30日)<< 戻る

伊能忠敬(いのうただたか)
江戸時代の商人・天文学者・測量家である。通称は三郎右衛門、勘解由。字は子斉、号は東河。 寛政12年から文化13年まで、17年をかけて日本全国を測量して『大日本沿海輿地全図』を完成させた。生誕 延享2年1月11日(1745年2月11日)命日 文化15年4月13日(1818年5月17日)有功院成裕種徳居士(観福寺-千葉県香取市)<< 戻る

池大雅(いけのたいが)
江戸時代の文人画家 、書家。幼名は又次郎など。諱は勤、無名、字は公敏、貨成。日常生活には池野 秋平の通称を名乗った。雅号は数多く名乗り、大雅堂、待賈堂、三岳道者、霞樵などが知られている。 妻の玉瀾も画家として知られる。弟子に木村兼葭堂などがいる。与謝蕪村と共に、日本の南画の大成者とされる。生誕 享保8年5月4日(1723年6月6日)命日 安永5年4月13日(1776年5月30日)<< 戻る

佐々木小次郎(ささきこじろう)
安土桃山時代から江戸時代初期の剣客。剣豪として岩流(巖流、岸流、岸柳、岩龍とも)を名乗ったと言われるが、名前については不明な点が多い。 宮本武蔵との巌流島での決闘で知られる。 身の丈ほどもある長刀「備前長船長光(通称、物干し竿)」を愛刀としており、得意技は斬り下ろした刃を瞬時に返して斬り上げる「燕返し」。生誕 命日 慶長17年4月13日(1612年5月13日)<< 戻る